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【J2:第24節 岡山 vs 東京V】影山雅永監督(岡山)記者会見コメント(11.08.14)

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8月14日(日) 2011 J2リーグ戦 第24節
岡山 0 - 4 東京V (19:05/カンスタ/10,490人)
得点者:56' 阿部拓馬(東京V)、73' 阿部拓馬(東京V)、82' 河野広貴(東京V)、90'+5 高橋祥平(東京V)
スカパー!再放送 Ch182 8/15(月)前10:00〜
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●影山雅永監督(岡山):

「お盆の休暇中に、今季初めてですかね、1万人を超える方々に来ていただき、それなのに0-4という敗戦について責任を感じていますし、熱い試合を見せることが出来なかったことを反省しています。
ただ一方で先週までとは違う、激しく、巧く、そしてしたたかなヴェルディを見せつけられたという気がしています。とくに我々がボールを何とか奪った、ハードワークしてなかったわけじゃないんですが、そういう奪ったところをことごとく攻から守の切り替えの部分で潰されまして、我々が攻撃の起点を作ることがほとんど出来なかったのが、敗因の大きなひとつだと思っています。
ただ悪かったことばかりじゃなく、2失点目の後は、吹っ切れたのか、リスクを負ってでも攻撃に出るしかないと何度か好機を作ったし、積極的な守備からクロスまで持っていくという、アグレッシブな姿勢を見せられたのは好材料。最初からこういうところを見せられるような、相手に激しく来られると腰が引けてしまうような部分はあるんですが、開き直ってではなく、最初から出せるチームに成長して行きたいと今、思っています。以上です」

Q:守備がハマらない時間が多かったんですが、戦前プランしていたものとどう違っていましたか。
「ボールをテンポよく動かされることはわかっていましたし、ヴェルディが最近勝てないからと言って、内容は先週の京都戦でも攻撃が出来なかったわけじゃないんですね。この程度握られて、振り回されてということを想定してトレーニングはしていました。ボールを奪った後になかなか前につけられない、つけたとしても相手がケアしている。まず、つけるところまで行かせてもらえなかったと思っています。相手の巧さはわかっていましたが、彼らが切り替えを速くして、カウンターも人数かけて走ってきた。その部分で劣ってしまうと、もう勝ち目がない。そういう部分だけでも上回ることで、もっと熱いゲームにすることが出来たんじゃないかなと、悔しいですね」

Q:エリア内でで自由にさせた印象があるんですが、「行ききれなかった」というのは。
「行ききって、ボールが取れている時間もあったんですが、1失点後、 ヴェルディの動きがさらに速くさらに正確に、人数を掛けてくる様になったところで、ボールに行っても外されてしまうという恐怖心がもう一歩ボールに寄せることを出来なくしたのかと思います。こういう相手だからこそ、さらにもう一歩寄せる、ボールを外されたら別の人間が寄せるというチャレンジ&リカバーを、もっと厳しく速くみんなでやらなければいけなかったのはわかっていたんですが、1失点で弱気になったところはあると思います。ビデオ見直してみないとわかりませんが、修正しなければいけない部分ですね」

Q:失点後にアグレッシブな攻撃が出来たという話ですが、前半でこう出来ていればよかったという部分は。
「ヴェルディが最初、長いボールを蹴ってきて、後ろのスペースがないことがわかって、ちょっとずつ変えてきたんですよね。その中でボールは持たれているけど、シュートシーンまで行かれることはさほどなかった。でもボールを奪った後で、相手の攻から守の部分が上回ってしまった。そこでハードワークして上回らなければ、あの巧さ、高さのあるヴェルディに対して、勝つ術はないと、ハードワークで上回らなければいけなかったと思っています」

Q:前回、大勝した後の気の緩みというものは。
「前回大勝したことの気の緩みはなかったと思います。前回、今日と同じスコアで負けてますからね、ヴェルディを強い相手だと認識し、リスペクトして100パーセント、120パーセント出すことを前提にメンタル、フィジカルを準備してきましたが、それでも足りなかった。さらなる強さを持って臨んでいかないと、こういうチームに勝つことは難しいということだと思います」

Q:なかなか継続して結果が出せないことについて。
「相手あってのことですね。我々が100パーセント出しても、相手が上回れば負けに繋がってしまいますし。今日から後半の始まりで、連勝出来ないから駄目というのではなくて、1試合ずつ尽くしていくことが大事で、100パーセント出して尽くしたつもりで、相手を上回らなければいけなかったこと、技術面・戦術面ではない部分でこそ、ファジアーノの選手としてもう一度目を向けて、どこのチームとやっても上回れるものを次の大分戦までに準備したいと思います」

以上
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