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【J2:第24節 徳島 vs 水戸】美濃部直彦監督(徳島)記者会見コメント(11.08.14)

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8月14日(日) 2011 J2リーグ戦 第24節
徳島 1 - 1 水戸 (18:05/鳴門大塚/5,252人)
得点者:19' 鈴木隆行(水戸)、76' 柿谷曜一朗(徳島)
スカパー!再放送 Ch185 8/15(月)前05:00〜
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●美濃部直彦監督(徳島):

「昇格に向けて戦っていく中で、この夏場から後半戦に入って難しい戦いが続いていきます。相手も我々に対することでのモチベーションを持っているし、常に勝点3を取るのには厳しい状況になります。でも、目標を達成するにはその道を自らで切り開いていかなければなりません。険しく困難な道や高い山があると思いますが、それを自分達の力で乗り越えていけるチームだけが昇格を達成できると思います。なんとかそういうチームにしたいし、そういうメンタリティーで戦って、最後には勝ち切っていけるような集団にしたいと思っています。今後も試合は続きますから、何としても昇格するために勝点3を取っていけるよう努力したいと思っています。
ゲームについてですが、前半一発パンチをもらってからスイッチを入れているようでは自分達のペースで勝ち切れないので、やはり常にアラートにゲームに入り、90分を通して戦う気持ちをしっかり持たなければいけません。今日で言うとセカンドボールやコンタクトプレー、その部分で特に前半なんかは後手を踏んでいたと思っています。それは気持ち一つで変えられることですし、それをしっかりとやっていかないと自分達の流れには持って来られません。そこをしっかりやって後半のような戦い方、確かにしんどいことには違いないのですが、ハードワークしなければ勝つことは出来ないなという印象を持ちました。
あと、調子の波というのはいつもあると思っています。前節に負けて今日も勝ち切れませんでした。この波を何とかこれ以上悪くしないように、もう一度全員でしっかりと力を合わせて次の熊本戦に向かいたいと思います」

Q:後半、倉貫選手を投入した意図は? また、投入後に流れが良くなったように見えたが、具体的にはどこが良かったのか?
「前半からボランチの距離感が悪かったように思いました。センターバックやサイドバックを使ってビルドアップしている中で、ボランチを経由していいタイミングでバイタルを突いたりサイドチェンジをしていかなければいけないのですが、前半は距離感がどうも良くなかったというか。本当は前半のうちに動かなければいけないかなとも思いましたが、少し様子を見ることにしました。そして後半、マーカスの運動量も今日は少なかったので、一毅(倉貫選手)に指示を入れました。その効果は十分出たかなと思います」

Q:久しぶりに徳重選手が先発したが?
「夏場なので選手の調子も多少波があります。トクは調子も上がっていましたし、FKのキッカーとしても精度の高いボールを蹴ることが出来ます。前半はあまり良くなかったかもしれませんが、後半は効果的なところで顔を出していました。やはり彼にはゴール前での仕事を増やしてほしかったと先ほども話をしてきたところです。でも全体的には良かったのではないかと思います」

以上
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