8月14日(日) 2011 J2リーグ戦 第24節
富山 1 - 2 札幌 (18:04/富山/3,939人)
得点者:10' 黒部光昭(富山)、19' オウンゴ−ル(札幌)、89' 宮澤裕樹(札幌)
スカパー!再放送 Ch182 8/15(月)前07:30〜
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●安間貴義監督(富山):
「イレギュラーがあって始まった試合だったが、サポーターのみなさんからの心強い声援があり、急きょ出場した選手も思い切ってプレーできたと思う。感謝しています。
前節の愛媛戦と同様に、相手の特長を消し、自分たちの持ち味を発揮していいゲームをした。敗れはしたが、相手にCKもあまり与えずにゲームを優位に進められるようになっている。次はしっかりと勝点を積み上げられるチームにしていかなければいけない。チームの成長は次の段階に入ってきていると感じる。悪いゲームでも勝てばよいとは言うが、悪いゲームをして勝つことは難しい。(これまで通りに内容を求め)やるべきことを整理して次につなげていきたい。強いて言うなら、決勝点を挙げた札幌の宮澤君は自分の体をつぶしてでも得点しようとゴール前に入ってきた。あのような球際のプレーをうちの選手はどのように感じたのか、そこを見ながら1週間を大事にして次に向かっていきたい」
Q:きょうから後半戦が始まった。前半戦を振り返り、選手の成長した部分はどこか?
「積極的にプレーすることを目標にしてきて、きょうもそのようなゲームができた。けが人が続出した中で、若手や新加入の経験の少ない選手を起用した。きょうの試合で急きょ起用した(吉川)健太や舩津がしっかりプレーできたことは、その収穫だと思う。そこまで来ることはできたので、勝点を積み重ねられるようにもう1歩踏み出して次の壁に立ち向かいたい」
Q:イレギュラーがあったとのことだが、具体的にはどんなことがあったのか?
「今週は最終ラインに足助、福田、池端の3人を予定して練習してきたが、当日になって福田が発熱し、池端も足の腫れで出場できなくなった」
Q:代わりに入った2人への評価は?
「舩津は試合の出だしこそ落ち着かずにミスもあったが、持ち味の前への推進力を発揮し、相手の長所を消す仕事もして十分にやってくれた。(吉川)健太も前回先発した水戸戦では(組織としての)重心を後ろに下げてしまっていたが、きょうは勇気をもって対応していた。最後の失点シーンではワンツーについていけなかったが、彼は頭のよい選手なので課題を整理し、チームのために戦ってくれると思う」
Q:守備はよくできていた。一方の攻撃についての評価は?
「守りでは前からプレスに行くことも、状況に応じて後ろで構えることもできていた。攻撃は、これまでの試合では苔口で1度起点をつくろうとしてきたので単調な時もあった。今はサイドから侵入しながらも、相手の陣形をみて入口を選ぶことができるようになっている。まだ出来る時と出来ない時があるので、経験を生かしてさらに向上しなければいけない。シュートは10本以上打っているし、決定機もつくれている。チャンスで決めるかどうかの差で上位と下位のチームが定まってくる。最後の精度を上げなければ、これまでの取り組みを成功にもっていくことはできない。わたしから選手に要求もしていくし、高めていきたい」
Q:先ほど言った「次の段階」とはその点を指すのか?
「いいゲームをずっとできているのに勝点が入ってきていない。足りないものがあるからだ。あくまで上を目指し、勝つことを目標にしている。いいゲームをしてOKにはしない。選手たちも自覚していて、全体練習の後も残ってラストパスやシュートの練習に取り組んでいる」
以上















