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【J2:第25節 栃木 vs F東京】松田浩監督(栃木)記者会見コメント(11.08.21)

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8月21日(日) 2011 J2リーグ戦 第25節
栃木 2 - 1 F東京 (18:03/栃木グ/9,953人)
得点者:11' サビア(栃木)、79' 水沼宏太(栃木)、90'+5 鈴木達也(F東京)
スカパー!再放送 Ch182 8/22(月)前07:30〜
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●松田浩監督(栃木):

「まずはFC東京を相手にホームで勝てた。それが一番だった。選手は本当にディシプリンを持って、チームとしてやろうとすることを表現してくれたので、本当にうれしい勝利だった。押されるような時間帯など、色々な時間帯があったが、その局面局面で準備したことというか、いい判断で基本的にはやってくれた成果だと思う。最終的には気持ちの強さが結果を持ってくると思う。チャレンジャーとして良く戦ってくれた」

Q:先制点のシーンでパウリーニョ選手が取りきったプレーは狙い通りだったと思うが。
「そうですね。その前に小野寺も取っていたし、高木も同じようなチャンスがあった。彼等はもっとシンプルにサビアかロボを使っていれば点を取った時と同じことになったと思うが、パウリーニョが取った時には上手くサビアを使った。いい形を作ってくれた。パウリーニョだけではなく、誰かがいい場面でボールを取れる場面が出来ていたので、これは予想通りの展開になっていたなと思った」

Q:小野寺選手と高木選手がいい判断ができなかったのは、少しテンションが高過ぎたのか?
「高ぶり過ぎていて、2人ともシュートを打ってしまった。それを見て、3つ目のパウリーニョはいい判断をしたのかもしれない。パウリーニョが1本目でいい判断をしたのかは分からないが、小野寺と高木はボールを奪ったところで『やった』と思い、その後の野心が強くなったのかもしれない」

Q:2点目が大きかったと思うが、2点目を取れた要因は?
「あそこはスローインからのプレーだと思うが、相手も前掛かり出し、こちら側の攻撃に対して緻密な守備体系を取らず、拡がっているような形だったので、上手くワンタッチプレーで裏へ抜けだした。宏太(水沼)がフレッシュな足を持ち、アラートな感じでいたこと、あとは決定力、それが揃わないとなかなかそうはならないと思うが。1点目にしても2点目にしても、あの時間帯でやっぱり点が入ると入らないでは大違い。ハードワークしていることが続き難い。前半に1点取ったことで相当勇気が湧いただろうし、後半も集中力が切れそうな感じもあったが、1点を取っていることで相手を上回れて、頑張れて、それで切れない間に2点目が取れた。あの2点目は大きかったと思う。1点目2点目がいい時間帯に入ったなと。点が入らないとサッカーのストーリーは全然変わってしまい、内容が反映しないことがあるので、そういう意味ではいい時間帯に点が入ってよかったなと思う」

Q:水沼選手がベンチスタートだったのは?
「横浜FC戦後に4日くらい寝込んだ。時間限定だと考えていた。ここ数日は練習できたが、発熱で休んだのでベンチからにした。その間に杉本と高木がトレーニングから、いいパフォーマンスをしてくれた。あそこのポジションはシェアしないと体力がもたない。最終的に高木は90分もったが、ハーフタイムに代えないともたないポジションでもある。宏太がフレッシュな状態でいてくれれば、あとからパワーを出してくれればいいなと感じていた」

Q:横浜FC戦では「力がない」と言ったが、そこからどう立て直したのか。それとFC東京からの1勝の価値は。
「横浜FC戦は内容的には全然悪くない。要は前半の立ち上がりの慢心が、失点したことがその後のメンタルバランスを崩した。後半はなんとか立ち直ったが、1点が重かった。今日のFC東京のように。サッカーの試合は1点が重いし、点が入るか、入らないかで内容が反映しないし、流れが変わる。何も悲観することはなくて、力がないのは、立ち上がりの5分で慢心を起こしてしまうことが、力がないということ。ゲームを作ったり、守ったりすることに力がないことではなく、そういうところで試合を落としてしまうと。昇格を狙うならば慢心やスキを、90分とか90分+αやトレーニングの1時間や1時間半は緩めては行けないと思う。あとの時間で緩めればいいのだから。メンタルの部分のことだけを言った。FC東京を相手に慢心で入るようなことはないわけで、それに関する僕のマネジメントはいらないと思っていた。
初対戦での勝利はクラブとしても非常としても大きい。言われるまで考えていなかったが。非常に力のあるチームなので、個の力で負けていても団結力や組織力で戦えたことを誇りに思うし、サッカーの試合はこういう一面があるというのを分かってもらえると凄くありがたいと思う」

Q:今日は9953人と今季最高の観客動員数だったが、スタジアムの雰囲気などはどうだったか?
「数試合前から我々がバスを降りてスタジアムに入る時に、サポーターの方が栃木コールで出迎えてくれている。共に戦う気持ちはありがたいし、それに応えようと。最後に皆と喜びを分かち合う瞬間を共に持とうと戦った。今日はバックスタンドでも人文字を用意してくれたり、FC東京の方も伝統のあるチームで、物凄くいい応援をしてくれて、フットボールのスタジアムだなと感じがした。整った舞台で体たらくなことはできないと選手も僕もモチベーションが上がったし、気合が入った。素晴らしいスタジアムの雰囲気で、一緒に戦っていただけと思う」

以上
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