8月21日(日) 2011 J2リーグ戦 第25節
千葉 0 - 0 富山 (19:03/フクアリ/8,445人)
スカパー!再放送 Ch183 8/22(月)前05:00〜
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●深井正樹選手(千葉):
「今シーズンの千葉はトーレ(オーロイ選手)を中心に作ったチームなので、トーレがいなくなったことで攻撃のやり方が微妙に変わってくるので、時間がかかるところがある。今日は攻撃が少し単調になってしまったと思う。
(今節終了時に順位がJ1昇格圏の3位から4位に後退してしまったことについて)自分たちが首位にいた時も、僕は順位を気にしていなかったので、今は気にしていない。シーズンが終わった時に気にすればいいことだと思う。今はとにかく3位までのチームに離されないように、しっかりついていかないといけない」
Q:試合中にドワイト監督から深井選手と林選手にはワイドに張って、あまり早く中に入らないようにという指示があったようだが、そうなると他の選手との距離が遠くなってしまって、サイドの単独突破では深井選手に相手の選手が2人くらいマークに来る感じで大変だと思うが?
「監督の指示には、僕らが開いて真ん中のスペースを空けることで、他の選手にそのスペースを使ってもらうということがある。真ん中を他の選手にうまく使ってもらえばいいことなので、そんなに問題はないと思う」
●林丈統選手(千葉):
「前半の立ち上がりは前のほうの選手がいい距離感でやれていたけど、途中でドワイト監督から僕と深井に『ワイドに張るように。中に入るのが早すぎないように』という指示があった。それだと、どうしても他の選手との距離が遠くなってしまうので、前のほうで選手が孤立してしまうことが多くなったと思う。ピッチを広く使うということだろうけど、それからはあまりボールを触れなくなってしまって、やっていて難しくなったところがありました。
(チームが2試合連続無得点ということについては)勝ちたい気持ちを選手は持ってやっていたけど、最後のところで点を取るための工夫がもっと必要だと思います。セットプレーでの得点も必要だけど、流れの中から点を取れないと難しい。今日は相手が3バックということでサイドから仕掛けていくことを考えてやっていた。次に対戦する京都も3バックなので、その両サイドのスペースを狙って攻めていきたいです」
●青木孝太選手(千葉):
「攻撃のスタイルをあまり変えたくないと思うので、(1トップの位置に入ったため)前で張っててほしいという監督の指示でした。ただ、僕は相手を背負ってボールを受けてから前を向いてというタイプではないので、他の選手には近くにいてほしい。でも、今日はちょっと選手同士の距離が遠いところがあった。後半の立ち上がりはスペースに出ていくことができた。後半の途中からはサンダー(ファン ゲッセル選手)が前目に上がっていて、ゴールキックを競るような感じになった」
●太田圭輔選手(千葉):
「怪我をして、1ケ月半くらい試合に出られなかったので、アシストや得点という結果を出したかった。勝つためにサイドで突破を仕掛けることを狙ってやっていました。チームとしても点が取れなくて、今は少しうまくいっていないところがあるけど、チャンスに決められるようにみんなでしっかりやっていきたいと思います。富山には(昨シーズンは千葉のコーチだった)ヨネさん(米田徹コーチ)がいて、ウチの選手の特徴を知られていたので、攻撃では難しかったところもあったと思います」
●福田俊介選手(富山):
「前半は簡単なミスをしてピンチを招いてしまった。(後半に足がつったのは)相手はロングボールが多かったのでジャンプする機会が多くて、足の負担が大きかった。前半、(失点が)ゼロでいければ、ウチはいけると思っていた。セットプレーでは、今まで相手にやられていたことが多かったのが嘘のように、今日はみんなが集中して守れていた。こういうふうに普通にセットプレーで守れれば、相手にやられる気がしないです。結果として勝てなかったのは残念です」
●朝日大輔選手(富山):
「前半は相手がJ1昇格争いをしている千葉ということで、どうしてもウチは気持ちが後ろにいって消極的になっていたところがあった。でも、しっかりと守備から入ることはできていた。後半は自分自身、2回チャンスがあったので、そこで決められていればと思います。後半のようなサッカーが前半からできていればと思います。千葉は0点で終盤まできたら、どうしても1点を取らないといけないと思ってくるので、そこでできるウチのチャンスを狙っていただけに、そこで1点取れなくて残念です。
(J2での100試合出場に関しては)ウチのチームでも池ちゃん(池端陽介選手)みたいに、200試合以上出ている選手もいるので。そんなに特別な思いはないです。(連続フル出場が途切れたことは)いつかは途切れるものなので、意識していなかったです」
以上
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