8月24日(水) 2011 J1リーグ戦 第23節
磐田 1 - 1 仙台 (19:03/ヤマハ/8,693人)
得点者:48' 赤嶺真吾(仙台)、71' オウンゴ−ル(磐田)
スカパー!再放送 Ch183 8/25(木)後05:00〜
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この日のヤマハスタジアムは晴天に恵まれた午前から一変。試合直前から弱い雨が降り始め、試合中には視界を遮るほど豪雨になった時間帯もあった。ピッチは水たまりこそできなかったものの非常にスリッピーな状態となり、連戦であることも加味して極めてタフなゲームとあった。
この試合のファーストシュートにして、最初の決定機は19分。関口訓充が中盤からドリブルで持ち上がり、そのままシュート。シュートは枠内に飛んだものの機敏な反応を見せた川口能活に弾かれゴールならず。仙台らしい縦への鋭い仕掛けだったが、コンスタントにチャンスを作ることはできない。それ以降、前半にゴールを脅かしたのは34分、朴柱成のロングシュートぐらいだった。
対する磐田も前半はチャンスが少なかった。この試合初めてチャンスを作ったのは21分。小林裕紀のスルーパスを受けた駒野友一がニアサイドへクロス。これに金園英学が飛び込むがゴールに押し込むことはできなかった。また37分には駒野のクロスをゴール中央に走り込んだ山本脩斗が頭で合わせたが、これは林卓人に抑えられる。
0-0で前半を折り返すと、後半立ち上がりにスコアが動いた。48分、右サイドでボールをキープした太田吉彰がゴール中央へクロス。ライナー性のクロスはゴール前に侵入した赤嶺真吾にピンポイントに飛び、これを赤嶺が頭で確実に押し込んで仙台が均衡を破った。
こうなるとJ1最少失点を誇る仙台守備陣の牙城を磐田がいかに崩すかというところが焦点となる。磐田は後半開始から8試合ぶりに先発となった山崎亮平に代え、山本康裕を投入し、右MFに配置。山田大記を前線の1.5列目あたりに置く布陣にシフト。さらに終盤には前線の山田と山本脩斗の配置を入れ替え、中央とサイドから相手ゴールに迫った。この采配が実ったのが71分。山本康のスルーパスを受けて右サイドを抜け出した駒野が中央へクロス。ライナー性のクロスが相手DFに当たり、ゴールイン。オウンゴールで磐田が同点に追い付いた。
試合後、手倉森誠監督は「攻撃のところで少しアクセントをつけながら追加点を狙いたかったが、同点にされたこと、後ろの選手にアクシデントが起きたことで前の交代を1枚しかできかなった」と悔やむ。前半に角田誠、終盤には田村直也を負傷でベンチに下げざるを得ない状況となり、ベンチのディエゴを起用することはできなかった。
一方、ホームで勝点1を獲得するに終わった磐田・柳下正明監督は「前半と後半の立ち上がりは何人かの選手が集中を欠くようなプレーをしていたし、全体的に動きの量も少なく、いい状態ではなかった」と嘆いたが、「ただ、残り30分はよかったので、その30分を今度の大宮戦(8/27@NACK)のスタートで出せるよう中2日でしっかり準備していきたい」と次節に向けて意気込みを語っている。
以上
2011.08.25 Reported by 南間健治
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