スカパー!生中継 Ch181 後05:50〜
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残り9試合とリーグ終盤を迎えての1位・ガンバ大阪と2位・横浜F・マリノスの直接対決。これぞまさに天王山。どちらが勝っても優勝争いを左右する一戦だ。ただし、横浜FMが勝った場合は勝点ではG大阪に並ぶも得失点差が「8」も離れているため、今節での首位返り咲きは難しい。
また、この試合の大きな見どころは、「最強の攻撃力」と「最強の守備力」の対決になること。G大阪は総得点「63」とリーグトップ。2位の名古屋グランパスとセレッソ大阪の「47」を大きく引き離す圧倒的な攻撃力を有する。片や横浜FMは総失点「22」とベガルタ仙台と並んで1位であり、国内屈指の強度を誇る壁が立ちはだかる。果たしてG大阪の「矛」が勝つのか、それとも横浜FMの「盾」が勝つのか、興味は尽きない。
横浜FMは14日のヤマザキナビスコカップ2回戦、川崎フロンターレとの試合では4−0と久々に爆発。「ある程度、攻撃の形がつくれてきた」と兵藤慎剛も自信を覗かせる。前線から相手DFに圧力をかけ、高い位置でボールを奪い、手薄になった守備網を、人数をかけたショートカウンターで幾度となく突いていた。
だが、この攻撃がそのままG大阪に通用するかと言ったら疑問が残る。なぜなら、主力不在の川崎Fのポゼッションと、遠藤保仁、二川孝広らを擁する熟成度の高いG大阪のポゼッションでは、大差があるからだ。
G大阪のポゼッションを遮断するのは容易ではない。先の川崎F戦では面白いように相手DFからボールハントしていた小野裕二もG大阪のポゼッションに対しては、「1人で守備に行ってかわされたらきつい。しっかり数的有利な状況をつくって、ボールを奪うようにしなければ」と警戒。事実、前回6月の対戦時(1−2)は起点となる遠藤が意表を突いてサイドに張るなど、全体的にワイドな中盤の陣形を敷かれ、横浜FMの守備は“奪いどころ”を絞り込めず、翻弄されてしまった。G大阪の中盤は変幻自在。相手に合わせて、いかようにも形を変えてくる。
それを考慮して、横浜FMが守備ブロックを低めに設定して、相手の出方を見てからボールを奪いに行く可能性もある。それとも川崎F戦のいい流れを踏襲し、前線からボールを奪いに行くのか。要は守備ラインをどの高さに引き、それが奏功するのかが焦点になるだろう。
セットプレー。これにも横浜FMは細心の注意を払わなければいけない。前回のアウェイ戦では、遠藤に直接FKを叩き込まれ、続けて彼のCKから失点を重ねたからだ。
逆に横浜FMが誇るFKの名手・中村俊輔は、今節もケガからの復帰は難しそう。絶対的司令塔の不在の影響も気になるところ。また、G大阪は14日に試合がなく休養十分、横浜FMは中3日で臨むわけで、体調面の差がどう出るかも、試合を見るうえで参考にしたい。
横浜FMはホーム公式戦8連勝中、G大阪はここまで引き分け3試合を含む10戦負けなしと、お互い頼もしい数字も後押ししている。両チームとも自信をもってぶつかり合う“最強の矛・盾対決”。その時、散らす火花たるや“激アツ”に違いない!
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以上
2011.09.17 Reported by 小林智明(インサイド)















