9月17日(土) 2011 J1リーグ戦 第26節
清水 1 - 0 浦和 (14:04/エコパ/21,524人)
得点者:63' 大前元紀(清水)
スカパー!再放送 Ch182 9/18(日)前05:00〜
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●大前元紀選手(清水):
「暑いし、グラウンドも悪くて厳しい試合でした。(自分が)点を取れたのは良かったですが、それ以外は何もやっていなかったと思うし、みんなが守ってくれたおかげです。FWとしては、点を取れたことは良いことなので、これからも結果を出していきたいです」
Q:ここに来て順調に得点を重ねていますが、今後の目標は?
「最初の頃は点が取れてなかったけど、今はやっと取れるようになってきたので、これからも貪欲にゴールを狙っていきたいと思いますし、チームが勝つのが一番なので、自分が点を取って勝てれば一番いいと思います」
Q:チームとして、これからの課題は?
「こういう悪いピッチというのはこれからもあると思うので、そういう中でもしっかり自分たちのサッカーができるようにするのが、これからの課題だと思います」
Q:ケガ人が出て若い選手も入っていますが、チームの連携は?
「やることは変わらないし、コンディションを整えて、誰が出ても勝てるようにみんなでやるだけです」
●鍋田亜人夢選手(清水):
Q:前半の決定機は惜しかったですね。
「相手のディフェンスが寄せてきているのが見えて、このまま縦に抜け出してもダメだなと思って、逆に中に入ればもしかしたら入れ替わるかなと思ったらうまく入れ替われて、そこまでは狙い通りでした。でも、ドフリーすぎたというか……ちょっとGKも目に入って、丁寧にいきすぎたかなと。
あれを自分が決めていれば、チームももっと楽に勝てたかなと思うし、最後の決めるところがいつも課題ですが、確実に(初ゴールに)近づいていると思うので、落ち着いてやれるようにしていきたいです」
Q:自分としては水曜日の試合よりもできたと?
「そうですね。90分出してもらったというのもそうだし、攻守ともに献身的にできたというのもありますし」
Q:前回の反省から今日は何を気をつけた?
「緊張しないことですかね(笑)。リーグ戦では初ということで、ナビスコカップとは雰囲気が少し違いましたが、それほど緊張せず、伸び伸びとやれたので、そのへんは良かったかなと」
Q:浦和サポーターは気にならなかった?
「こんなに(声が)でかいのかと思いました(笑)。とくにアウェイ側のCKとか、ブーイングとかが選手にも聞こえているんだなと。ただ、うちのサポーターにも何回もコールしてもらって、決めなきゃいけないなと思ったんですが、また次で決められるように」
Q:次への課題は?
「チャンスメイクやキープやポストプレーはできるようになってきていたし、今日のようなDFを外した場面は本当に理想的だったので、ああいう場面を数多く作って、次は決めたいと思います」
Q:あそこを外した後、それを引きずったりはしなかった?
「引きずるタイプなんですけど、それはわかっているし、このまま引きずったらダメだと思っていたので、次のプレーにできるだけ集中しようと思って、切り替えてやれたので良かったです」
●辻尾真二選手(清水):
Q:今日は決定機によく絡みましたが、自分自身の手応えは?
「前半もフレディー(ユングベリ)が良い感じで使ってくれたし、上がるタイミングも良かったと思います。グラウンドが悪かったので、1本目は元紀も打ちにくかったと思うけど、2本目をしっかり決めてくれて良かったです」
Q:決勝点につながるドリブルの場面では何を考えていた?
「いや、あんまり考えてないです(笑)。相手がちょっと体勢が悪かったので、行けるかなと思って」
Q:あそこは完全に自力で突破できて、自信になる?
「そうですね。たまにはやっとかないと(笑)」
Q:ユングベリの裏へのパスがすごかったですが、受け手としての感想は?
「ためてためてポンと出してくれるので、こっちもやりやすいし、たぶん相手もいつ出してくるかわからないから、やりにくいと思います」
●山本海人選手(清水):
「ダービーの時よりも芝がさらに凸凹していたので、みんなトラップもうまくできなくて、球離れが良くなかったし、前半はそれで大きく蹴るボールが多かったかなと思います。それをだんだん、前半の最後とか後半の頭にかけて落ち着いてできるようになったことが、得点につながったと思います。僕もそうですけど、全員が自分のやっていることに自信を持ってプレーできれば、より上を目指せると思うので。逆にダメだと思ったら、それがみんなに伝染するというか、下を向いて悪いプレーや個人プレーに走ってということが多くなるので。今日はそれがなくて、落ち着いて全体でなんとかしようという気持ちがすごく表われていたと思います」
Q:ようやく完封ですね。
「そうですね。自分自身でもなんで失点しているだろうという感覚で、自分にいっぱいいっぱいというか、ちょっと焦っている自分がいたかなと思います。それは眞田さんに恩返ししたいという気持ちも強かっただろうし、さらに大きな背番号1になりたいという気持ちも強かったかもしれないけど、ここに来てようやく自分自身に自信を持てるようになったというのが大きいかなと思います」
●岩下敬輔選手(清水):
「グラウンドがグラウンドだったので、シンプルにやらなきゃいけない中で、行ったり来たりのゲームになってしまったし、ミスの多いゲームになってしまって。そこはわかってはいたけど、ピッチが悪いなりにもうちょっとコントロールできたかなと思います」
Q:難しい環境の中でも、前半はビッグチャンスを作ってましたが、どのあたりが良かったですか?
「どこが良かったというよりも、ああいうチャンスは決めなければいけないし。まだ若い選手だと言って流すことは簡単だけど、前回も経験している3人だし、そこを次だ次だと言っていたらきりがないので。だからハーフタイムで、何本チャンスがあっても、それを決めないとチームは勝てないよと伝えました。それで3人の中でも経験のある元紀が、結果を残してくれたというのは彼の力だと思うし、そこは良かったと思います」
Q:逆に、不用意なパスミスから何回か相手に決定機を作られてしまいましたが
「そこは僕らがカバーしないといけないし、やっぱりミスはつきものだから、その準備という部分をもっとやっていけば、もっとうまく対応できたと思います」
●梅崎司選手(浦和):
「チームが勝ってなくて苦しい状況で、ようやくこの間ナビスコカップで勝って良い流れになりかけていたので、そういう意味でもすごく今日は大事な一戦でした。最低でも勝点1は欲しかったので、ビハインドの状況で入って、自分が決められるチャンスもあったし、そのつもりで入ったし……本当に申し訳ないです」
Q:チームとして終盤はかなり押し込む形を作れましたが、どのあたりが良くなったと思いますか?
「ビハインドの状況というのもありましたけど、僕のサイドでは宇賀神とのコンビネーションとか、今まではサイドバックが上がってきて2対1の状況を作れるという場面がなかなかなかったので、その形ができたのはすごく良かったのかなと思います。そこを最後のゴールまでつなげなければ意味がないし、そこで取られたときはカウンターで苦しい形になってしまうので、最後までやり切るというのと、ゴールを奪うというのが本当に大事になると思います」
●平川忠亮選手(浦和):
「この暑い時間帯の連戦の中で、お互いに間延びしたり難しい試合ではありましたけど、うちも前半いくつかチャンスがあったし、そこで決めたかったというのはあります」
Q:前半の途中から押し込まれてピンチが増えましたが、前線のメンバーが変わって前からの守備という部分の影響もあった?
「そういう影響はないと思うんですけど、攻め込まれた後に前線の選手はカウンターを狙ってどんどん前に飛び出していって、暑さと連戦で後ろが押し上げるのも少し足りなかったと思うし。もう少し細かく上げるところをどんどん上げていかないと間延びしてしまうというシーンはあったと思います。攻め込まれる場面はかならずある中で、慌てることなく対処できていたし、防いだ後に良いチャンスもできていたと思います。難しい試合ということを考えると、もう少し前線を下げてやっても良かったのかなと思いますけど、それは結果論だし。お互いにチャンスはあった中で、向こうに1本やられてしまって、こういう結果になってしまったので」
以上















