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【J2:第28節 京都 vs 草津】副島博志監督(草津)記者会見コメント(11.09.18)

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9月18日(日) 2011 J2リーグ戦 第28節
京都 3 - 1 草津 (18:04/西京極/5,787人)
得点者:2' 中山博貴(京都)、14' 久保裕也(京都)、24' 久保裕也(京都)、38' 永田拓也(草津)
スカパー!再放送 Ch180 9/20(火)前07:30〜
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●副島博志監督(草津):

「今日のゲームは、京都が特徴としては立ち上がり非常に勢いを持ってくると。今までのゲームでも立ち上がりの得点力が非常に高い。立ち上がり注意して入ろうと言ったんですけど。眠ったような入り方で、前半でゲームが決まるような戦いになってしまった。予想されたことでもあったんですけど、上手くこちらが対応できなかった。それに尽きるんじゃないか。やはり3点のビハインドからは、ゲームというのはなかなか難しい。
後半も持ち直してリズムを作り直したんですが、最後のところ、決定力が足りない。追いかける展開を最初から作られてしまうというのは、ウチにとっては誤算、予想外で。ウチとしてはやられたくない展開にされてしまったことが、今日の一番の敗因だった。そういう(しっかりした)入り方に、やはりウチとしても、自分としても持っていく必要があったでしょうし、そういう部分は反省の一つとして(残ります)。後半のゲームというのを、前半からできるようにしないといけないでしょう。こういうゲームをもう2度としないように、また教訓を生かして次にいきたいと思います」

Q:後半に持ち直した理由、交代の意図も含め教えてください
「まず全体なんですけど、動き出しが遅い、重い中で、京都の出足の速いパスワークだったりドリブルだったり、注意したことを全てやられてしまった部分。もちろん、一人が悪かったというよりは、全体が悪かったんですけども。柳川の交代のところは、宮吉に上手くあそこに入られ受けられ、流れて受けられ、そこで起点を作られて、非常に危ない形を作られて。もちろん、ウチのボールの失い方が悪くてそこを使われたこともあるんですけども。そこの対応が非常に危険な部分があったので、交代を。萬代のところは、意図したのはサイドからの攻撃というところで、両サイドからのクロスで萬代の高さを生かしたい部分があったんですけど、そういう形を作れなかった。彼の良さを生かせなかったことで交代して、アレックスでまた違うアプローチをしたかったということ。やはり3−1の劣勢の中で後半ですから、選手たちを覚醒させるためであったり、さらにスピードアップというか、推進力を上げるための交代であったり。内容に関しては変化が出たが、結果というところにはつながらなかった。それは、アレックスのPKとヘディングシュートという決定的な2回の形があったんですけど、流れが相手に行っている部分でぎりぎりのところでミスになってしまった。そういう意味ではサッカーは流れ、リズムのスポーツで、そういう流れを変えるにはもっともっと劇的な何らかのパワーが必要かなと。あと少しのところまでは行ったんですが、詰め切れなかった。ただ、悲観することはないと思うし、自分たちのスタイルが変わることもない。それを立ち上がりからやっていく。仮りにリズムが取れなくてもゲームの流れをコントロールをするというか、悪い流れであっても失点をしない、我慢をする、しのぐ、こういうゲームコントロールも課題としてはある。悪かったら悪いなりの中でのゲームの進め方、運び方というのは選手たちが感じて変化をつけてもらいたいなと。やはりサイドラインから指示出してもなかなか思考停止状態で、体も動かない、頭も働かない状態ですから、ハーフタイムまで待たないとなかなか変えられなかった。それはまた、これからも課題でもあります」

Q:守備ブロックで前半、1トップと中盤3枚でボールにプレッシャーに行っていましたが、それは対京都としてやったことか?
「ショートパスのコンビネーションでやってくるチームなので、そこの出どころから、やっぱりそこに誘い込むような、出どころを抑えて次を狙ったんですけども、なかなかアプローチとか、間合いの甘さだったりスピードがなかったり、その辺のところが思ったような追い込み方が出来なかった。それと、相手の最終ラインとアンカーのところでボールを動かしながら、ウチの中盤を誘い出しておいて、久保、宮吉へくさびを入れてそこからスピードアップしてきたので、次の縦パスのところにウチがしっかりチェックに行けなかったことも自在にやられてしまった部分。狙ってはいたんですけど、なかなか意図する形には持っていけなかった。そこは前半のやられた部分の大きな要因だと思います。
(Q:後半はそこを修正して相手の攻撃をシャットダウンした?)
そうですね…、そこの縦パスに対して厳しく行くということ。そこで受けられて2列目に落とされてしまうと、スピードアップしてドリブルに入られるということで京都の良さが出てしまう。良さを消すためにはそこの縦パスを消すことであったり、入れられたところを潰すことであったり、そこが一番大きなポイントであった。そこがやれたかやれなかったかが前半と後半の一番の違いです」

Q:中盤の精度がいつもより低かったように見えたが
「これは前節の課題でもあったんですけど、中盤でのビルドアップでのミスですから。皆が攻撃にかかろうという時にパスが微妙にずれたり、ミスったり。そこで失って、やっぱり縦パスが入る、道が出来あがってしまっている、縦パスを入れやすい状態だということですね。失い方が悪い。そういう意味ではビルドアップの精度、パスミスが非常に多かった。パスミスであったりトラップミスであったり。その辺は立ち上がりで非常に目立った。そこの精度を上げていかない限りはウチのサッカーもできないですし、逆に相手にショートカウンターを受けてしまうという形になると思います」

以上
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