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【ヤマザキナビスコカップ:準決勝 名古屋 vs 鹿島】試合終了後の鹿島の各選手コメント(11.10.09)

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10月9日(日) 2011 ヤマザキナビスコカップ 準決勝
名古屋 1 - 2 鹿島 (13:00/瑞穂陸/8,562人)
得点者:10' 大迫勇也(鹿島)、80' 田中マルクス闘莉王(名古屋)、107' 柴崎岳(鹿島)
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●遠藤康選手(鹿島):
「早めに点を取ったので、相手のサイドバックも両方あがってきてて、その裏を狙おうとみんなずっと言っていた。そこからFWが入れてくれればもっと楽な試合だったかもしれませんが。でも、今日はモトさん(本山雅志)。あれはモトさんにしか出せない。『そこ?』って思ってたよ、みんなで。『あ、(柴崎)岳が走ってる』みたいな感じだった。岳も、よくあの時間帯にあそこまで走ってた。(中田)浩二さんとか後ろも安定していたし、危ない場面も入れられたところくらいだった。今日はいろいろ噛み合ってよかった」

●本山雅志選手(鹿島):
「すごい良いサッカーをしてたので、自分が入ったときに流れに乗れることと、あとはどういう風な使われ方をするのかな、と思いながら試合を見てました。

(後半の途中から名古屋も良くなった?)
そうですね。セットプレーが一番怖かった。あそこでやられてしまいましたけど、すごく良い試合だと思います。あとは岳に聞いて下さい(笑)

(得点の場面は?)
相手との駆け引きで、裏に強すぎないパスを出せれば、岳は結構動けるんでね。そこだけですね。勝って良かったです、次があるので。

(タイトルについては?)
3つ有る国内のタイトルのうちのひとつなので、やっぱり取りたいですね。チャンスがあれば、目指していくのがアントラーズだと思うので。

(あの距離で思い切りシュートを打つのは度胸があるなと思うのですが?)
そうですね、練習の中からミートがすごく上手いんで、これからどんどん点を取ってくれるんじゃないかと思います。

(彼の良い所は?)
いっぱいありますよ。落ち着いてゲームつくれますし、ミツ(小笠原満男)と組んでるんで、今日も落ち着いてまわりをうまくつかって、ゲームをコントロールしましたしね。あとはキックの精度も高いので、そういう意味では素晴らしいと思います。

(柴崎選手とは目で合図した?)
目は見ましたけどね。けど、動き出したんで。動け、っていうイメージもありましたけど、ほぼ同時だったと思います。あれ以上タメるとオフサイドになったと思いますし。岳は最初動き出したときにオフサイドだったから動き直した、って言ってたんで」


●小笠原満男選手(鹿島):
「(得点の場面は?)
最初、何回か無理して繋いでる感じがしたので、前もいい感じで追ってくれていたので。

(大迫選手にパスを出した時点で決めてくれると思った?)
いや、最後まで不安でいっぱいでした(笑)。

(昼間の13時の試合はあまりありませんが?)
腹が減ります(笑)。時間は関係ない。腹が減るくらいです。

(決定力については?)
シュートが入らないのは、単純にFWのせいだけではないし、チャンスのつくり方でちょっとずれると、最後のシュートが打ちづらかったり、そういうところまで、前の選手だけじゃなくて、ボール1個ずれただけで変わる。パスを受ける方も出す方も、そういう努力が必要だと思う。みんなでやっていきたいです。

(前半のこぼれ球の集中力は?)
うまくいいところを出せたし、相手の穴を突けたと思う。もちろん、ゴールが欲しかったですね。FWだけのせいというわけじゃなく、みんなでゴールに到るまでの過程の精度を上げて意識してやっていきたいと思います。

(こういう試合で柴崎選手のゴールで勝てたのは大きいのでは?)
良いことだと思いますし、やっぱり今年に入って、ちょっとしたきっかけですごく伸びることも多いので、今後も大いに期待できると思います。良いゴールだったんじゃないですか」

●青木剛選手(鹿島):
「運動量的には中盤の方が多いので、そこは問題なかったんですけど、やはり頭を使うというか精神的なものの方が今日はすごく疲れた感じがしました。

(危険なシーンはそれほどなかったと思いますが?)
(中田)浩二さんやイバさん(新井場徹)が横にいて、ソガさん(曽ヶ端準)も含めてみんな声をかけてくれて、僕としてはオリヴェイラ監督になってから1回か2回、あったかなかったくらいのセンターバックでぶっつけに近い形でしたけど、結果が出たのは大きい勝利でした。あとは今年に入ってセンターバックを何回か練習してきましたけど、そのことが間違いじゃなかったというか、結果に結びつけられたので、自分としてはかなり大きな勝利でした。普段やってないポジションで結果を出せたのは大きいと思います。

(名古屋の攻撃陣については?)
特徴はわかっていたので、そこはみんなで気をつけることができると思いましたし、みんなで最後まで集中して戦えた結果だと思います。

(最後の方で、田代選手が下がって守備をしていましたが?)
闘莉王が最後にパワープレーで来てたので、有三が引いてきてくれて、そこはすごく助かりました。

(ラインをあげて中盤での守りの内容が濃かったと思いますが?)
永井選手の特長は裏に抜け出すことだと思っていたので、まずは裏に抜けられないようにしっかりケアすることと、あとは相手がボールを出せない状況というか、バックパスや後ろ向きになったときはしっかりラインを下げずに、というのは浩二さんと試合前に話していました。まずは裏をやられないようにするけど、ボールのパワーがないときにラインをあげるということを浩二さんが声かけてくれて。そこら辺は意識してやっていました。」

●柴崎岳選手(鹿島):
「(シュートの場面でキーパーの頭上を狙ったのは?)
可能性が一番高いところだと思ったので、シュートを打つときはそういうイメージでした。自分なりに経験というか、なかを見てなかったですし、そういう意味では迷いなくシュートを打つことしか考えていませんでした。良いインパクトのあるシュートを打つことができたんじゃないかと思います。

(ああいう場面が来ると思っていた?)
そうですね。モトさん(本山雅志)が良いためをつくってくれたので、自分としてはすごくやりやすかったですし、前を向いたときに動き出せばパスは来ると信じていたので。

(最初、足下で受けようとしてた?)
最初オフサイドだと思ったので、いったん同じラインに入ってオフサイドを回避しようとしたことと、あとはタイミング的にもう少し経てばスルーパスが来るかなとは思ってたんですけど、あのタイミングでまさか来るとは思ってなかったので、そういう意味では相手も反応できてなかった。そこは走り勝った結果、シュートが打てたのかなと思います。

(ああいう動きを狙っていた?)
あの場面だけでした。バランスを崩してボランチから出るのは危険なことだと思ってたので、なんとかチャンスがあるときは出ていこうと思ってましたけど。ああいう場面が1回来てくれて良かったです。

(うまく高い位置が取れた?)
タイミング良く抜けたことと、あとはモトさんに入ったときの動きだしがうまくできたと言うことですね。

(ゴールは取りたかった?)
毎試合狙っていましたし、つねにそういう意識は持っていました。こういう場面で決められたというのは、良いことだとは思います。

(初ゴールが貴重なゴールになると想像してた?)
どんなゴールでも良いと思っていたので、決められて良かったです。

(楢崎選手だったのも自信になった?)
もちろん偉大な選手だということは知っていますし、僕とはあまりにも歳が離れているので、そこまで意識せずできたかなと思います。

(アントラーズの一員としてやっている以上、タイトルを意識していますか?)
意識するというよりは、それが当然だと思っているので、どんな状況であろうとそういう意志を持ってないと取れるものも取れないと思うので、つねにそういう意識は持ってます。

(1年目でここまでやれて、ここが成長したと感じるところはありますか?)
守備の意識は多少なりとも良くなったかと思います。あとは自分が能力というか個性を、チームに対していかに融合させてできるかという部分に関してはまだまだだと思うので、チームとしての連携を深めて、もっともっと試合を積んでいかないといけないと思います。

(小笠原選手と組んでいて刺激になるところは?)
他の選手もそうですけど、練習中から満男さんから良い所を盗んだり、練習試合から組ませてもらっているところもあるので、そういう部分では違和感なくボランチのコンビとして試合をやれている。あとは満男さんと組んでるときもそうですけど、この前の試合は初めて組んだ試合でしたし、コンビとして負けたくありませんでした。中盤を制するという意味で、満男さんと僕のコンビとして相手には負けたくないという意識は持ってます。

(チャンスで決めきれないときはどんな思いでしたか?)
楢崎選手のビッグセーブもありましたし、入るときは入りますし、僕みたいなのでも入るときは入りますし、(興梠)慎三さんみたいに実績を積んでる選手でも外すときは外すので、もう切り替えてやるしかないという気持ちでした。

(2試合連続の120分は?)
きついっす。休ませて下さい(笑)。良い経験してると思います。

(次は国立です)
いい思い出のあるピッチですし、あのときは結果が出なかったですけど、いい結果を出せることを信じて。まだ出るかわからないですし、まだまだレギュラー争いというか、ポジション争いもありますし、(増田)誓志さんも戻ってくるので誰が出る状況かわからないですが、いつでも出られる準備をしておきたいと思います」

以上

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