10月10日(月) 第91回天皇杯 2回戦
神戸 8 - 0 三洋洲 (12:59/加古川/2,471人)
得点者:22' 森岡亮太(神戸)、26' 松岡亮輔(神戸)、31' ポポ(神戸)、32' 森岡亮太(神戸)、46' 森岡亮太(神戸)、55' ポポ(神戸)、58' 朴 康造(神戸)、68' ボッティ(神戸)
★第91回天皇杯特集
----------
●和田昌裕監督(神戸):
「神戸にとっての初戦だったわけですが、2日前の結果を見ると、Jクラブも苦しんで勝っているという結果をみましても、うちにとってもそういうことは十分にあり得るということで、この1週間はまず、しっかりとメンタルの部分を強くもって、試合の入り方を意識して戦おうということを、選手たちも充分分かっていたと思います。
入り方はいい形で入ってくれたのかなと思います。ただ、ツキの部分でポストに2回ほど当たったり、相手GKのファインセーブなどもあって、少しイライラする(前半の)15分、20分だったと思います。また、ひとつ相手に裏を付かれてシュートまで持っていかれたシーンがあったんですけれど、ああいうのが入っていたら、本当に難しい試合になっていたと思います。ただ、あそこもGK紀氏(隆秀)が落ち着いて対応してくれました。
その後は本当に攻撃的というか、試合は支配している中で、くさびを入れたりやサイドを使ったりができたと思います。そうしても足下足下に入りがちな試合だったと思いますが、できるだけ相手の背後を突こうと選手には伝えていましたので、良い形で崩して得点できたのかなと思います。前半4点は出来過ぎというか、1点、2点取れたらいいかなと思っていましたけれど…。また、セットプレーから得点できたことも大きかったと思います。最初の15分、前半でこの試合を決めようという気持ちで臨みましたが、強いメンタルで戦ってくれたと思います。点差は関係なく、しっかりと勝って、次に進めたことは良かったと思います。
Q:森岡選手もここまではなかなか結果に結びつかなかったが、今日の試合で変わるか?
「昨年の終盤から、彼にはすごい期待をして、今年の最初の方では先発で使ったり、途中交代したりしていましたが、途中、彼らしくないプレーが続いていたので、メンバーから外していましたけれど…。この天皇杯を彼にはいいきっかけにしてほしかったので…。そういう期待にしっかりと応えてくれて、ハットトリックを達成してくれました。もしかしたら彼にとっては出来すぎかもしれませんし、逆に彼にとっては当たり前の結果だったかもしれません。いずれにしても、今まで取れなかった点が取れたということは、彼にとって本当に自信になると思いますし、彼の活躍がチームにとってかなり大きな影響を与えてくれると思っています。彼自身が一番、喜んでいると思います」
Q:“彼らしくないプレー”と森岡選手を評されましたが、具体的には?
「今日のゲームの中でもあるんですけれど、シンプルにプレーしてほしいところを、タッチ数が多くなりパスのタイミングがずれて、相手に引っ掛かってしまう場面がある。そういう場面が多かった。彼の技術ならば、充分にワンタッチでプレーできるし、判断が早くなってきているというのが一番よくなってきている部分だと思います」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【第91回天皇杯 2回戦 神戸 vs 三洋洲】和田昌裕監督(神戸)記者会見コメント(11.10.10)















