前節、リーグ戦9試合ぶりの勝利を飾った栃木。1−0で迎えた後半のアディショナルタイム。パワープレーを仕掛けて来た熊本の攻撃を跳ね返すために、ボランチの本橋卓巳選手に代わって投入されたのは赤井秀行選手。
「新吉さん(菊池GKコーチ)から、『ヒデ、ヘディングで競れるか?』と言われて、『行けます!』と言いました」
DFラインならばどこでもこなせるユーティリティプレーヤーの赤井選手ですが、任されたポジションはDFラインのひとつ前、アンカーの位置。守備のスペシャリストの赤井選手でも、プロでは初体験となるボランチ起用に若干の戸惑いがあったようで、「緊張してましたよね。探したらDFラインにいたし(笑)」と水沼宏太選手。ただ、「DFラインに入っちゃいましたけど、しっかり競れた」と赤井選手がホッとした表情でドキドキの初体験を話したように、クロスボールを2度弾き出し見事にベンチの期待に応えました。
5バック気味になってしまった反省点はあっても、とにかく勝点3が欲しかっただけに勝ち切れたことで結果オーライ。「(赤井選手が)競り合ってくれたので助かった。ああいう戦い方もできると証明できましたから」と水沼選手が言うように、僅差の展開で逃げ切るパターンを確立できたことは大きな収穫でした。残り8試合、厳しい試合が続きますが、「熊本戦での成功体験」は“お守り”となり、苦境に立たされた時の精神的な支えとなって必ず生かされるはずです。
以上
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2011.10.22 Reported by 大塚秀毅
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