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●高木琢也監督(熊本):
・攻撃面では、セカンドボールにプレッシャーをかけることを続けていこう。残り45分、きついかもしれないが、リズムをとって点を取ろう。
・守備面では、できるだけ早く、しっかり戻るように。
●大木武監督(京都):
・前半は自分たちでボールを保持できていない。
・ディフェンスはマークをしっかりと、基本はボールに対して行くこと。
・逆サイドのカバーリングも見ておくように。
以上
【J2:第34節 熊本 vs 京都】ハーフタイムコメント(11.11.06)