★2012シーズン始動!ニューカマー・レコメンド
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ルーキーシーズンから、チーム最多得点者になるとともに、Jリーグの新人王に輝いたフォワードが、3年間の在籍で移籍する。プロ加入初年度に背番号9というナンバーが与えられたホープがチームを去るニュースは、事前にメディアで報道されていたとはいえ、かなりの衝撃をもたらした。
1年目、二桁ゴール。さらに城彰二のルーキーレコードを更新する活躍。シーズン後のDVDインタビューのとき、得点シーンの多彩さに「特定のフィニッシュ・パターンを持たないことが、僕らしい」と納得の表情を見せていた。
2年目もチームのトップスコアラーではあったものの、8点と一桁に終わる。ケガやコンディションの問題で出場時間を大幅に減らしたことが、そのまま数字に反映された。
3年目は、出場試合数こそ微増したものの出場時間は約200分のマイナス。J1リーグ戦は、7月17日から最終節までの18戦ノーゴールと精彩を欠いた。「戦術的に攻撃のパターンをもっと確立した方がいいのではないか」と、もどかしさも蓄積。一方、木村和司監督は、渡邉のポテンシャルを十二分に認めているからこそ、「もっと、やれるはず」とプレーの内容に注文を出し続けていた。渡邉は、ファーストディフェンダーとしての運動量や周囲を生かすキープなど頑張りも見せてはいたのだが、やはり本業のフィニッシュが生まれないのでは波に乗れない。
けれど、不本意なシーズンとは言っても、4試合連続ゴールを含めて前半戦の16試合で7ゴールはルーキーイヤーを上回るハイペースだったし、7月3日・川崎F戦の決勝点は素晴らしい一撃だった。このように、低い弾道でスミを正確に射抜くミドルは大きな持ち味。1年目のヤマザキナビスコカップの大宮戦も、そうだった。ヒザ下の振り抜きが速いから、マーカーは寄せるのが遅れる。また昨シーズン7月の磐田戦で際どくこじ開けたゴールシーンには、現監督の樋口靖洋氏(当時コーチ)が試合直後のVTRを見て「こんな流れから決めるなんて、凄い」と唸った。
人一倍忍耐力を備え、尊敬する先輩・兵藤慎剛と離れる決断をしたのだから、よほど渡邉千真は苦しかったのだろう。今年で26歳と、飛躍へのタイムスケジュールと向き合い新天地を選んだ。
2年ぶりの、首都圏の人気クラブ同士の対決。一つのしがらみを加え、大いに盛り上がるのは間違いない。
以上
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2012シーズンキックオフ!
FUJI XEROX SUPER CUP 2012
3月3日(土)13:35キックオフ/国立
柏レイソル vs FC東京
※同日開催 NEXT GENERATION MATCH
10:40キックオフ
U−18Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜
※チケット好評発売中詳細は【こちら】
2012.02.12 Reported by 池田博人(インサイド)
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