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仙台は2月18日にチームを二つに分けて、それぞれバンコクでブリーラム・ユナイテッド(タイ)と、宮崎で富山と、練習試合をおこないました。チームはその後宮崎の地で再合流し、開幕戦に向けてチーム作りを最終段階へと進めていきます。
二日間のオフをはさんでおこなわれた23日の練習は、対人シュート練習がメインでした。ペアを組んでそれぞれ攻守の役割を分担。1対1でゴールを目指すかたちを基本として、向かい合って浮き球をパス交換してからスタートしたり、ハーフウェイラインでボールを先に受けた方の選手がシュートの権利を得たりと、いろいろなかたちが実施されています。1対1の勝負の中で、強さや読みといった多くの要素で駆け引きが展開されていきました。終盤は連係もトレーニングするために、2対2や、9対9での応用もおこなわれました。
仙台はこれを最終的に、11対11の実戦形式で、連係しながら駆け引きのできるチームになれるように仕上げていきます。タイ遠征では残念ながら負傷者が出てしまいましたが、手倉森誠監督は彼らの回復を願いつつ、「けが人をカバーできる力を証明するチャンスとも捉えたい」と、代わってチャンスを得る選手の奮起に期待しています。
仙台は元々、個の力の積み上げよりも組織力をベースとしてチーム作りを地道に進めてきました。その今まで積み上げてきた力が問われているとともに、今まで以上に攻撃でも主導権を握る時間を長くできるチームに成長させる、という今季の目標も果たさなければいけません。そのためにも、タイと宮崎でそれぞれ戦った選手達の経験と収穫の融合が、組織力のアップに繋がることが求められています。
「それぞれの場所で90分のゲームを経験した2チームが、それぞれの場所で現時点でのテーマにMAXで取り組んでくれたことを感じています」とは、宮崎での練習試合・富山戦で指揮をとった渡邉晋コーチ。戦った相手や組んだ選手は違うものの、それぞれのチームが試合の主導権を握るために何をすべきかを連係の中から模索したこと。それが「誰が出てもチーム力を落とさないように、アクシデントに備えられることに繋がっていく」(渡邉コーチ)。チーム始動前の1月に、手倉森監督と渡邉コーチ、佐藤洋平GKコーチはイタリアとドイツに研修に行き、組織力で戦うチームの強さを感じてきました。それをトレーニングに落としこみ、堅守を誇った昨年のチームに「より高い位置で主導権を握れるような強さを加える」(手倉森監督)ことで、2012シーズンモデルの仙台が作られようとしています。
開幕まで二週間を切り、再合流した選手達の気合いは高まっています。
以上
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2012シーズンキックオフ!
FUJI XEROX SUPER CUP 2012
3月3日(土)13:35キックオフ/国立
柏レイソル vs FC東京
※同日開催 NEXT GENERATION MATCH
10:40キックオフ
U−18Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜
※チケット好評発売中詳細は【こちら】
2012.02.16 Reported by 板垣晴朗
J’s GOALニュース
一覧へ【キャンプレポート2012:仙台】2月23日(木):18日の練習試合を経て、再合流した仙台の面々。それぞれの経験と収穫が融合した先に、2012シーズンモデルの仙台が作られる。(12.02.24)
一対一の練習を行う関口訓充選手と奥埜博亮選手。















