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【FUJI XEROX SUPER CUP 2012】NEXT GENERATION MATCH J選抜 vs 高校選抜プレビュー:2018年の主役は彼ら!Jと高校の逸材が国立で激突する(12.03.02)

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3月3日(土)FUJI XEROX SUPER CUP 2012 NEXT GENERATION MATCH J選抜 vs 高校選抜(10:40KICK OFF/国立)
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2014年のワールドカップに出る選手が見たいなら、FUJI XEROX SUPER CUP 2012を見ればいい。でも「2018年」の出場選手を見たければ、早めに家を出て国立競技場に向かおう。開場前に並ぶ方も多いので、早めに到着されることがお薦めだ。

「ネクジェネ」ことNEXT GENERATION MATCHは、今年で3回目となるJリーグと高校の意地をかけた真剣勝負だ。近年は有望選手がJリーグのアカデミーに進む傾向が強まり、高円宮杯U-18プレミアリーグでもクラブ側の優勢が見て取れる。しかしこの試合は高校選抜が「高3以下」でJリーグ選抜は「高2以下」のエントリー。両チームの実力差は皆無に近く、一昨年、昨年と白熱の好勝負が続いている。

U-18Jリーグ選抜は、昨年のU-17ワールドカップでベスト8入りしたメンバーが8名も揃う。石毛秀樹(清水)はアジアサッカー連盟の選ぶ「最優秀ユース選手」に選ばれた。タフで、バネのある動きは高校時代の小野伸二を思い起こさせるMFだ。南野拓実(C大阪)は天性のストライカー。マークを外し、スペースに抜け出し、決めるまでの一連の動きはこの年代でも別格だ。

Jリーグ選抜の売りはセンターバック陣だろう。岩波拓也(神戸)は世界大会でキャプテンを務めた注目株。高さやクイックネスに加え、キックを売りにできる選手だ。昨夏のクラブユース選手権では一大会で3本の直接FKを決めたほどである。岩波と共にゴール前の壁を築くのはハーフナー ニッキ(名古屋)。世界大会にこそ参加していないが、将来性はピカイチだ。2メートル近い長身ながら動きの鈍さがなく、パスコースや落下点の予測も的確。「マイクの弟」という枕詞はすぐに不要となるだろう。

3名が選出された柏勢は、FUJI XEROX SUPER CUP 2012に足を運んだ柏サポーターの声援を受け、プレーにも力が入ることだろう。中村航輔は広い守備範囲とフィールドプレーヤー顔負けの足技を誇るゴールキーパー。秋野央樹は左足のキックが抜群で最終ライン、中盤の底からパスワークの起点となる。中川寛斗は150cm台と小柄だが、守備ブロックの隙間で小まめに足を動かしてパスコースを作り、中盤の潤滑油となる選手だ。

日本高校サッカー選抜は清水入りを決めた白崎凌兵(山梨学院大附属高)が、チーム事情により辞退。ただ実力派は十分に揃っている。正確な両足を持つ高速アタッカー後藤寛太(市立西宮→C大阪)、世界を経験した超高速FW鈴木武蔵(桐生第一→新潟)とJに進む選手の「個」はまず注目だろう。

第90回全国高校サッカー選手権大会準優勝の四日市中央工高からは4名が選出された。國吉祐介はパワフルな大型ボランチで、警告の累積により出場できなかった高校サッカー決勝の悔しさを晴らしたい。浅野拓磨、田村翔太は共に2年生で、計13ゴールの“大会最強2トップ”。二人ともスピードが持ち味で、突破と抜け出しは必見だ。決勝戦で2ゴールを上げ、市立船橋高を優勝に導いた主将が和泉竜司。彼の知性と統率力がJの逸材にどう対抗するかは楽しみだ。

昨年の同大会で先制点を決めた選手は久保裕也。昨季は京都のエースとしてJ2で10ゴールを決め、日本代表にも選ばれた脅威の18才である。NEXT GENERATION MATCHからも、久保に続く新星が現れることだろう。

以上
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