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【J2:第9節 北九州 vs 山形】試合終了後の各選手コメント(12.04.22)

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●林祐征選手(北九州)
「自分の流れにもって行けるように心がけた。(前半に)決めれたら流れは変わっていたと思う。しっかり決められるようにやっていきたい。次(の試合までの時間)も早いので切り替えるようにしたい」

Q:監督からはどんな指示があったか?
「今週も練習試合があっていい感じでできていたので、センタリングで入るところを大事にして決めてこいと言われた」

●木村祐志選手(北九州)
「先制も大事だと思っていた。先制されたあとも(攻撃の形を)つくれていたし、シュートまではいけていたが、決められなかった。落ち着いてはできていたが、バイタルを使えなかった。出し手に入ってほしいところに(受け手が)入らなかったり、その逆だったり。短い時間だが、そのあたりを修正して、細かいミスも減らしていきたい」

●森村昂太選手(北九州)
「試合には集中して入れた。最初はアグレッシブに入れた。失点したあとチームとして弱気になって、相手に押し込まれる時間になった。山形はハードワークしてくるチーム。ハードワークが勝っている方が勝つと思っていたが、後半、(北九州が)足が止まってしまった」

●宮阪政樹選手(山形)
「チーム全体で戦えているというイメージがあるので続けていきたい。前も3連勝のあと負けていたので、ここで気を緩めてはまた繰り返してしまう。チーム全体で連戦を戦っていきたい」

以上
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