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【J1:第10節 柏 vs 広島】森保一監督(広島)記者会見コメント(12.05.06)

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●森保一監督(広島):

「まずこの試合にあたっては、我々は中2日で、レイソルさんは中4日、厳しい試合になるとは選手たちにも言っていましたし、選手もそこを十分分かって臨んだと思います。まず選手に、この試合勝ちたいという強い気持ちを持って臨むこと、90分走り抜くこと、戦い抜くことを選手に言って、試合に送り出しました。その中で内容は別として、選手1人1人が90分間、100%、120%出してくれて、なおかつチームで団結して、絆を持って90分戦い抜けたことが今日の勝利につながったと思います。今日の試合の中で2−0というスコアでリードしているところから2−2に追い付かれたんですけど、この柏の雰囲気からいうと、追い付かれた時に普通の流れだったら逆転されていたかもしれないところを、選手は踏み止まって、そこから3得点挙げたというのは成長している証を今日の結果で示せたと思います。本当に最後まで戦い抜いたことに誇りを持って、この結果を選手におめでとうと言いたいと思います。最後に今日、選手が戦い抜けたところでは、たくさんのサンフレッチェのサポーターが来てくれて、選手が最後まで走り抜く力を与えてくれたことを感謝したいと思います」

Q:内容は別にしてとおっしゃいましたが、立ち上がりの10分は素晴らしいプレーだったと思います。
「そこは選手の積極性が出ていたというのが最初の時間帯で出せて、立ち上がりから受けに回らず、自分たちが勝つんだという気持ちの下、選手が前へ前へという気持ちを出したのが得点につながって、試合をモノにすることができたきっかけになったと思っています。選手が前に行くという、勝ちたいという気持ちを出してくれたのはよかったと思います」

Q:中2日、中4日ということで、選手に対しては気持ちというのは当然ですけど、監督としてはどのようにマネジメントを工夫したのですか。
「そこは企業秘密みたいなところもあるんですけど(笑)、当然攻撃も守備も柏のスカウティングをしたうえで、選手には戦術的なことを伝えました。柏のストロングポイントは強力な外国人がいるところで、まずはそこをしっかり抑えようと守備のところ。それからサイドは非常に強力なので、そこの対応というのは選手には伝えました。ただ、我々は攻撃的なチームなので、柏が攻撃的に来るのであれば、我々はそのまた素早い切り替えからカウンター、あるいはボールを保持して相手を崩そうと話しました。ただ、我々はボールを保持した時に、レイソルさんが我々に合わせてくれたのかなと、序盤のところでサイドに起点を作れて、そこから数的優位を作れたと思っていますけど」

Q:2−2になった後、レイソルがイケイケになった後、かなりサンフレッチェの方が押され気味になり、ワンチャンスで1点を取ったと思います。その間、ベンチから選手に声をかけたことは。
「声はずっとかけていました。ただ、今日のこの状態では僕がいくら叫んでも、おそらく選手には届いていなかったと思います。2−2になる前、1点入れられた時から落ち着いてということは言っていました。状況がどうであれ、そこでバタバタして、泡食ってしまってプレーの選択がうまくいかなければ、やられてしまうのを待つだけになるので、選手には冷静にプレーしろと伝えました。でも個々の局面のところで選手が頑張ってくれて、そこからカウンターのチャンスを作ることができて、選手はよく頑張っていたと思います」

Q:前線の交代は前の運動量が欲しかったからでしょうか。
「(佐藤)寿人の交代は、ゲームプランの中ではあったんですが、背中を痛めたということで、そこで交代させました。野津田は最後入れましたけど、前線にフレッシュな選手を入れて、蹴るだけじゃなくて前からも守備をしてもらうおうと。もちろんチャンスがあれば攻撃のところで相手のゴールに向かうということで入れました。結果、カウンターで野津田がアシストして、石原が得点する形が生まれたので、野津田はユースからこっちに来て、良い働きをしてくれたと思います」

以上
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