●藤本淳吾選手(名古屋):
Q:今日の試合を振り返って下さい。
「前半が全てでした。同点に追いついたところまでは良かったのですが、そのあと2点取られてしまった事が問題だったと思います」
Q:ご自身のゴールを振り返って下さい。
「夢生(金崎選手)が良く自分を見てくれていて、相手に少し当たった事で良い方向へ飛びました」
Q:今シーズン初ゴールでしたが?
「得点を決める事も重要ですが、それを勝利に結びつけられなかった事が残念です。自分がもっと攻撃陣を引っぱり、ゲームを楽な展開に進められれば良かったのですが」
Q:チームにとっては2009年以来の連敗となりましたが?
「残念ですね。ただ、次の試合まで1週間空きますし、時間を有効に使ってしっかり分析し、来週は良いゲームをしたいです」
Q:シーズンは約3分の1を消化しましたが?
「自分たちの目標は優勝であり、そのためにはこれ以上は負けられません。また1つ1つ、基礎からしっかり取り組みたいです」
●田中マルクス闘莉王選手(名古屋):
Q:今日の試合を振り返って下さい。
「失点の時間帯が悪かったですね。開始早々に決められ、追いついてから決められ、そして前半終了間際にもう1点決められました。自分たちで流れを引き離したような試合でした」
Q:相手を追う展開でフォワードで起用という試合が続きますが?
「チャンスは作れたのですが、得点にはなりませんでした。自分自身にも2点くらい決められるチャンスはあったのですが」
Q:闘莉王選手自身にかかる負担も大きいのでは?
「自分がやらないといけない事は理解していますし、仕方のない事です。今シーズンはメンバーが固められず厳しい試合が続きます。それでも今日、ジョシュア(ケネディ選手)が復帰した前半はフィットしていましたし、やはりチームが違ったと感じています」
●三都主アレサンドロ選手(名古屋):
Q:久しぶりの先発出場でしたが?
「もうこの年齢ですし、緊張はありませんでした。こういうチャンスで活躍しなければメンバーには戻れないですし、今日は勝ちたい試合でした。たとえ良い試合でも勝たなければ意味がありませんし、自分が出て流れを変えたかったのですが」
Q:やはり、前半の失点が悔やまれるのでは?
「試合開始数分で失点してしまいました。本来なら自分たちが決めるべき先制点を相手に与え、その後は川崎が得意とするカウンターサッカーに持ち込まれてしまいました。今の自分たちには、粘り強さが足りないと感じています」
Q:後半からは闘莉王選手を前線に上げ、三都主選手とのホットラインでゴールを狙いましたが?
「それでも後半、特に最後の方はトゥ(闘莉王選手)を意識し過ぎた攻撃になってしまい物足りなさを感じています。もう少しドリブルを仕掛けたりサイドからの崩しを狙ったり、相手の予測がつかないプレーも必要だったのですが、相手としても、ここはトゥへ上げるんだろ、と予測がついていたのではないでしょうか」
●玉田圭司選手(名古屋):
Q:こんなイージーに失点していく試合を初めて見ました。
「本当だね。3点目ってどうなったの?シュートなの?逆突かれたってこと?全然見えなかった」
Q:前にボールを持って行ければ、連動してチャンスも作れていたんですが。
「前半はね。だからあそこまで持っていくことが大事だと思うんだけど、今はそれができていない」
Q:ダニルソン選手が狙われていますね。
「ま、あそこで余裕持ってプレーできればいいんだけど。中盤でつなぐところ、リスクを冒すところというのを、もうちょっと明確にしないと、狙われたらダメじゃ困るからね」
Q:システムはこのフォーメーションが玉田選手としては一番ですか。
「そうだね。あれだとボールにも絡めるし、チャンスにも絡めるから、オレとしてはいいんだけど」
Q:ケネディ選手が良かったんですが、心配ですね。
「そうだね、幸先良く点取ったんだけどね。ま、でも無理はしてほしくないね」
Q:3年ぶりの連敗ですが、チームを変えていく必要はあるのでしょうか。
「それはオレが決めることじゃないから、何も言うことはないです」
Q:去年のチームと比べて、今はちょっとした歯車の掛け違えなのか、大きな違いがあるのかといえば?
「んー……。何かあんまり、何て言うんだろうな、メチャクチャ悪いってわけじゃないんだけど、チームとしてまとまってサッカーがやれていない感じはする」
Q:ケネディ選手がいる前半は、いつものグランパスが戻ってきた感じはしましたけど。
「ボールも回ってたし、チャンスもね、なかったわけじゃないから。特に前半は悪いとは思わなかったけど、後半はああいう風に早い時間帯からパワープレーで自分たちが主導権を握ったんだけど。あれじゃオレは活きないから(苦笑)。違うサッカーをしたいとは思う」
●ダニルソン選手(名古屋):
Q:今日は特に前半、自分のスペースを相手に与えすぎましたね。
「確かに自分のミスだったと思います。前半良くなかったと思うし、スペースを与えてしまった結果、彼らのゴールにつながったと思いますし、自分もミスが多かったので、本当に修正しないといけないです。でも次のことを考えていきたいと思います」
Q:ボールを奪ってからのパスミスも目立ちましたが、疲労もありますか。
「自分としてはそんなに多くはなかったと思いますが、確かにミスはありましたし、相手の展開も早かったところもあって、正確なパスが出せなかったところはあります。しかし疲労があるわけではないです。言われた通りミスパスはあったので、修正していかなければいけませんね」
Q:ケネディ選手が戻ってきた前半は、いつもグランパスに戻った気がしましたが。
「本当に、彼が戻ってきたことはチームにとって大きいです。チームのリズムが戻ってきたのではないかと思いました。そういったいいリズムというのは、彼がいなかったことで足りなかったと思いますし、彼が入ったことによって、チームのみんなが自信を持ってプレーできたのではないかと思います。事実、彼は復帰してゴールも取りました。自分も彼が戻ってきたことは嬉しいです。これからもっと良くなっていくと思います」
Q:チームは3年ぶりに連敗しました。何かチームの雰囲気などに変化はありますか。
「自分自身はチームの雰囲気が悪いとはそんなに思ってないです。いつも通りですが、ポジティブに物事を考えていかなければいけないと思います。現状を落ち着いて把握をしながら修正していくことが大事だと思いますし、自分は心配していません。次、そしてこの先、チームが良いプレーをすればいいだけです」
●楠神順平選手(川崎F):
Q:後半に課題を残す試合になりました。
「そうですね。個人的には何もしてないから、何とも言えないですけど」
Q:ポジションとしては守備もやらなければいけないですよね。
「そこはみんな同じですし、それプラス自分の良さを出せるかというのは、大事になってくるんですけど」
Q:チームとして、前半はかなり思い通りにできたのでは。
「チームとしては思い通りに、全部の得点が良い得点だったし、それは本当に練習の成果だとは思います」
Q:サイドでボールを持った時には、名古屋の選手を食いつかせて、いなしてと、良いプレーができたのでは。
「僕のところで1対1というよりも、揺さぶってという方は意識はしてましたけど」
Q:逆に後半は向こうがパワープレーのように来ましたが、その対応は今後の課題というところですか。
「そうですね。そう来るのもわかってた。でも、後ろがすごく頑張ってくれたので、よかったです」
●登里享平選手(川崎F):
Q:最後はバタバタしましたが、連勝です。
「立ち上がりからすごく意識して入っていたので、それがすごくいい形になって、先制点になって。うまく入れたかなと思います」
Q:試合前の監督の指示は?
「相手は関係なく、いつも通りの自分たちのサッカーをして、自分たちのいいところを出していこうということは話していたので、そのあたりはみんな意識できていたかと思います」
Q:前半は相手の中盤でのミスやスペースを使って良い攻撃ができましたね。
「試合中すごく思ったのは、相手ボランチのスペースがすごく空いてたので、そこで(中村)憲剛さんがいい形でボールを受けていたのがすごく良かったかなと思います。守備をしてる時にもそこが空いてるなとは感じていたので、そこで攻守の切り替えの良いパスが出せて、それがスイッチになっていたので、矢島さんもいい動きだしができていたと思います」
Q:2点リードの後半の入り方は。
「自分たちからしっかり仕掛けていこうというのは、攻撃の中ではありましたけど、闘莉王選手が上がってきたので。しかも自分のサイドに上がってきたので、それはちょっと怖さもありましたけど、何とか堪えきれたので」
●田坂祐介選手(川崎F):
Q:前半は個人としてもチームとしても、良い動きができたのでは。
「そうですね、まあけっこうスペースがあったんで、落ち着いてやれば回せるというのはわかっていました。でもまだ、ちょっとボール失ってる部分があるので、そういうところのクオリティーを上げていけば、もっと攻撃の回数は増えるし、もっとチャンスの回数も増えるので。まだ途中段階だとは思います」
Q:パスの流れといい、スペースの作り方、入り方は素晴らしかったです。
「風間さんは口酸っぱく、みんながボールをもらえる位置を取ろうという、ポジショニングのことはほんとにすごく言うので。それをみんなが意識している結果じゃないかなというのはあります」
Q:後半バタついたのは、相手のパワープレーの影響もありますか。
「まあ、そうですね。けど自分たちがボールを持ってたら相手にそういう機会も与えないし、もっと自分たちがボール持った時にそれを大事にすれば、ああいう展開にも押し込まれることもなかったと思うので。あと相手がそんなに守備に人数をかけてなかったところで、あわてて攻めちゃったりということがあったので。もうちょっと遅攻のやり方を考えたら、もっとい点は取れたのかなというところです」
以上
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