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【J1:第11節 浦和 vs 新潟】ペトロヴィッチ監督(浦和)記者会見コメント(12.05.12)

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●ペトロヴィッチ監督(浦和):

「試合前に、こういう試合になるだろうなと思っていた通りの展開になった。新潟はこれまでの10節でC大阪、広島にアウェイで勝利してきたが、両チームともボールをつないで攻撃するのが一番うまく、新潟はそういうチームに勝利していた。相手は予想通りにしっかりと自陣からコンパクトに守備をして、ボールを奪ったら、前にいるロペスとミシェウの2人を使ってカウンターというのが狙いだった。相手はしっかりと守備を固めてくるなかで、それを崩すのはなかなか簡単ではない。

前半はサイドをうまく使って攻撃を仕掛けることができた。残念ながら平川が前半にケガで交代しなければいけなかったのは、我々にとってマイナス要因だった。ウメ(梅崎)もケガ明けで本来の調子ではなかった。彼が本来の調子で、サイドで一対一で突破できればもっといい形で崩せたと思う。しかし、我々はサイドから攻撃を仕掛けることはできた。ただ、真ん中で少しボールに落ち着きがなかった。原口が決定機で2点目を取っていれば、試合は決まっていたかなという前半だった。このところ失点しているが、横浜FM戦はセットプレーで2失点、磐田戦はクロスから2失点、今日はスローインからの失点。本来ならあってはならない失点だと思う。後半はオープンなゲーム展開になった。相手も2、3回チャンスがあり、我々も2、3回あった。狙いとする攻撃の形がすごくよく出ていた時間帯もあったが、それをコンスタントに出せない部分はある。選手が90分を通してやるべきことをやれば、我々はもっといいチームになれるが、まだまだプロセスの段階にある。選手たちは勝利すべく最後まで必死に戦ってくれた。何人かはもっと自分のプレーをベターにしなければいけないし、チームとしてももっと成長しなければいけないが、サッカーというのは今日、明日ですべてがうまくなるものではない。引き続き、一歩一歩前進していかないといけない。日々ハードワークして成長していかないといけないが、目指すべき方向性は示せていると思う。まだ何人かケガ人がいるなかで戦っているが、そういう選手が戻ってくればもっといい戦いが見せられると思う」

Q:平川のケガの状態は?
「詳しくは明日、病院で検査するが、モモ裏の打撲だと聞いている」

Q:前半は非常にいいサッカーだったが、後半はイーブンになった。黒崎監督が言っていたが、マルシオ、柏木をフリーにさせていたのをがっちりマークさせた。守備を固められた時にチャンスを作るのに何が必要になってくると思うか?
「私はサイドが重要だと思う。相手が真ん中をケアすればサイドが空く。だからこそ、今日は梅崎がチャンスに多く絡んでいた。後半に宇賀神が元気に出したような決定的なパス、本来の梅崎であれば試合の中でもう2、3回出していてもおかしくなかった。ケガ明けで本来の調子ではなかったと思うが、彼がもっといい崩しができればチャンスは作れていたと思う。サイドの選手は、うちのやり方ではもっと具体的な仕事をしないといけない。彼はワイドの高い位置を取っているので、動き出しのタイミングでは直接ペナルティエリアに入って勝負できるポジションなので、彼らがもっと具体的な仕事をするのが大事になってくる。足りなかったのは中盤からの質の高い前へのボール出し。タイミングを見て、そこに出せないとそこは有効に使えない」

Q:終盤に選手2人を投入したが、もう少し早い時間に投入する考えはなかったのか?
「多くの方々が原口に期待を抱いているのを知っているので、早く彼を下げたら多くのサポーターが怒りを覚えてしまうかもしれないと思った(笑)。サッカーでは、早く代えたから何かが起きたというのはタラレバの話だと思う」

Q:サッカーはとてもアバウトな部分がある。たまにはどかんとロングシュートを狙ったり、アーリークロスを入れてもいいのではないか。今の浦和は非常にロジックにコンビネーションをやっているのはわかるが、そういうものも入れると相手がビックリするのではないか?
「それは監督のせいですか(笑)。そういうパワープレー的なものをやるのであれば、前にそういう選手が必要。前で競り合いに勝って、前で仕掛けてボールを収められる選手が必要だが、我々にはそういうタイプの選手がいない」

以上
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