●清武弘嗣選手(C大阪)
「今日は思っていたよりもガチガチで、なかなかうまくいかなかった。でも、(3万6,723人の大観衆は)代表戦のような雰囲気だった。チャンスは作っていたけど、なかなかゴールまでにはいけなかった。最後は決めたかったが、(柿谷)曜一朗が決めてくれてよかった。これからのC大阪は、マル(丸橋)とか(山口)螢とかタカ(扇原)とか曜一朗とか、若い選手がたくさんいますし、自分も負けないよう頑張りたい。(C大阪での2年半は)終わってみればあっと言うだった。(C大阪は)成長させてくれたチームであり、純粋にサッカーを楽しませてくれたチームだと思っています。(C大阪の8番について)重かったです。まだまだ自分がつけるべき番号ではないなと、改めて感じましたし、もっと成長して、またC大阪でつけられる機会があれば、そのときは頑張りたい。(サポーターへの思いは?)正直、最初に来たころ、なかなかうまくなじめなかったし、こういう形で離れることになり、なんて言われるんだろうと思いましたが、最後ああやって温かい言葉をかけてくれて、すごくうれしかったです。正直、大分を離れるときすごく寂しく、つらかったですが、大阪に来て成長できましたし、後悔していませんし、よかったと思います。
(C大阪のチームメイトについて)C大阪の選手は、すごく仲が良くて、サッカーするときは一生懸命するし、はしゃぐときにははしゃぐし、めちゃめちゃ仲がいい。離れるのは寂しいですが、また向こうでも頑張りたい」
●柿谷曜一朗選手(C大阪)
「(試合について)勝てましたけどね、僕がしっかり(前半のチャンスを)決めていれば。(負けて終わるよりもよかったのでは?)そうですね。まあ、最後まで点を取らなかったあいつ(清武)も悪いと思いますが(苦笑)」
●扇原貴宏選手(C大阪)
「守備が後半はよくなったし、前からうまく前線の選手がすごくいい追い込み方をしてくれて、それに後ろも後半はついていけたので、それがいい攻撃につながったと思う。後半のサッカーを前半からやれていれば、勝てた試合だったと思う。それを最初からやれるようにやらないとダメだと思う。(山口選手が柏木選手をマンマークするような形で、なかなか付ききれなくて苦しんだのか?)はい、そうです。そこで人についていたことで、スペースが空いてしまって、それで後手になってしまったのかなと。でも、そこも後半は修正できたと思うので。早い段階で1点取れていれば、逆転できていたと思うが、そこでなかなか点を取れなかったのが、勝ちにつながらなかったのかなと思います。(土壇場に追いつけたことについて)みんな気持ちが入っていたし、価値ある勝点1だと思うが、ここから勝ちが必要なので、次からは勝っていけるように頑張りたい。(清武のラストマッチで負けるわけにはいかないという思いもあった?)みんなそういう思いもあったし、これを毎試合毎試合続けていきたい」
●藤本康太選手(C大阪)
「追い付いたことはすごく価値はあると思うが、それ以前にシュートもめちゃくちゃ打っているし、あとはもうたぶん2、3点取れていてもおかしくなかったし、後ろもちょっと危ない場面もあったので、反省するところは多いと思う。でも、『らしさ』は出てきたかなと思います。(自分たちのサッカーを徐々に取り戻せている手応えは?)それはあると思いますが、次からはキヨもいないし、また変わった感じになると思う。でも、後ろがしっかり守ってやっていけば、前は若いやつらが多いので、やってくれると思うし、前を信じて頑張りたい。(一緒に2年半プレーした清武へエールをお願いします)同じ九州出身だし、いろんな地元のこととか話して仲良くなって、(離れるのは)すごく寂しいですが、C大阪から出て行っている選手も活躍しているし、キヨも絶対間違いなく活躍できると思うので、ドイツに行っても、(香川)真司以上のインパクトを残してください! 応援しています!」
●加藤順大選手(浦和)
「みんなあれだけ走ってくれたので、最後まで守りきりたかったです。あの時間での失点は非常に悔しいです。(監督からハーフタイムに2点目、3点目を取るよう指示を出されていたようだが?)確実に取りに行って、取らなければいけない試合だったと思います。(そういう流れにならないなか、どういう思いでプレーしていたか?)僕としてはゼロで抑えたいというのはあったが、粘って、最後の最後での失点だったので、普通の引き分けより何十倍も悔しい」
●柏木陽介選手(浦和)
「3-0、4-0で勝てる試合だったが、決められなかった。後半、相手よりこっちの運動量が落ちたし、ラインが下がりすぎてしまった。立ち上がりについては、いつも悪いので、最初立ち上がり前からいってみようかということで、前にプレッシャーかけながらやっていたが、それがいい感じでチームの勢いにつながったかなと。そこで前半もチャンスを決めきれず、ノブ(加藤)がいいセーブをしてくれたなか、後半も押し込まれたけどピンチじゃなくて、こっちもカウンターでチャンスがあり、チャンスを決められず、そういうことの繰り返しで、最後はたたみかけられた。今日勝てば広島に勝点で並べたのに、勝てるときに勝てなかったのはよくなかった。最後に失点してしまったことよりも、追加点を取れなかった自分たちが悪い。点を取らなければ、押し込まれるのは見えていたから。(先制点のアシストのシーンは)山口君が僕にマンツーだった分、逆に逃げる動きをして、真ん中のスペースを空けて、(鈴木)啓太さんからのパスが来るなと思って、ちょっと止まったことで、(鈴木の)足下に入れて、右足だったけどいいところに出せたかなと。あのタイミングで(鈴木が)打ったことで、コースはよくなかったかもしれないけど、決まった。(今後)追加点を取ることをもっと意識して、夏の間に、僕たちがボールを回している間に、1点、2点、3点と、取れるチームになっていかないと、なかなか優勝というのは見えてこないと思う」
以上















