●戸田和幸選手(町田):
「相手の1トップを潰しながら、攻めのところで色をつけるのをイメージして入りました。一回だけスライディングがはまらなくて危ないシーンがあったけれど、他はファウルなく潰せていた。早くボールを動かすというのが基本だけど、相手は引いているから、持ち上がって出す振りをしたりとか、そういう工夫をした。DFで入りましたけど、ずっと残っている必要はない。(アディショナルタイムに)一本クロスを上げたけれど、流れを見て出て行けばいいと思っていた。点を取らなきゃ勝てないので、DFで入っている分バランスは難しいけれど、コーチングをしながら流れで出て行っていた。点に結びつけられたらよかったけど、それだけ残念です。
やっぱり外ですよ。外を使っていかないと。俺が適当に上げたクロスでも、あれだけのシーン(94分の決定機)ができる。崩し切ることも大事だけど、敵が整っていない、いないところを侵略するのも大事。そういうところは、自分なりに目をつけてやった。
後ろがただボールを上げているだけでは変化も出ない。だから強引にでも入っていくところは入って行こうと思っていました。点を取らなきゃいけないから、誰がどのポジションとか言っている場合じゃない。引いた相手をどうやって攻略するのか?という意味では、一つ出てきたかもしれないなという気がしています。俺もワンツーで入っていったりしましたけれど、“出してゴーする”というところが、見てて足りないなと思っていた。走っていけば相手は付いてきますからね。そういうのが出てきた方が、もっとフリーになる人は増えるし、もっとフリーでクロスが上げれるようになりますよね、という感じはしました。
ずいぶん大きな歓声をもらったので、嬉しかったですよ。試合を終わってからも、色々と言ってもらいました。ただ勝って喜びたいですし、特にホームゲームは勝ちたいですよね。今日の結果は残念で、喜びは半分ですけど、今度はみんなで喜べるよう、皆さんのためにも頑張ろうと思います」
●勝又慶典選手(町田):
「点を取るか取らせるか、ちゃんと結果は出したかった。一人がもっと動き出して、ボールを引き出したり、みんなを動かすという作業は、入ったらできるとは思っていた。次も同じように、もう一回引っかき回したいと思います。(負傷した足は)あれくらいの時間だったら、違和感なくやれます。
野津田は親しみなれている場所なので、出た時に不安はなかった。復帰どうこうというより、0−1の時間帯から出たので、得点という気持ちで必死でした。相手は引いて守るといっても、CBの足がそこまで早くないと思っていたし、ウチの足りないところはフリーランニングかなとも見て思っていた。とにかく狙い続けるということが大事かなと思う。ベンチで見てクサビを受けに来る選手はいたけれど、相手の背後に長いランニングをする選手が町田は少なかった。まずはそこからかなと思ってました」
●薗田淳選手(町田):
「できた部分とできなかった部分がある。今日は負けてしまいましたけど、自分たちができた部分を次に生かさないと、敗戦が何もプラスに働かない。自分たちがパスを回してゴールに迫るプレーを、後半にたくさん出せた。それを前半やらなきゃいけない。相手も1点取っていたので、カウンターを狙っていた部分はあった。それを考えると自分たちが攻め込むのは必然とも言える。
相手が攻めている時間帯でも、自分達がボールを支配し、相手ゴールに迫る場面をもっと増やさなきゃいけない。町田は前線にパワフルな選手がいるわけでもないから、相手に引かれたときには苦しいなというのがある。
(失点の場面は)一瞬の隙を突かれた。ああいうのをもっと詰めていかなきゃいけないと思う。奪われ方もおそらく悪かっただろうし、初めてCBのコンビを組んで、決まりもはっきりしていなかった。試合中はあまり考えている暇がないので、身体が自然と動くようになっていかないとならない。試合を重ねるごとに良くなっていくと思う。あとはクリアボールを上手くつなげるようにしたいですね。競り合いを五分でなく、自分ボールにできる選手にならないと、自分の成長も無い。
(交代の場面は)久しぶりだったので、足が攣ってしまいました。最後までやれればよかったけれど、代わりに入った戸田さんが、非常にいいパフォーマンスをしてくれた。外から見ていても勉強になる部分があって、自分が出たときにも生かそうと思う」
●太田康介選手(町田):
「後半のような展開を最初からできないというところが、敗因の一つだと思う。自分たち自身で招いている負けだと思います。
後半は向こうが受けに回った部分もあるけれど、自分たちが積極的に点を取りに行く姿勢が出てる分、攻撃的になったと思う。そういう姿勢は前半にホイッスルが鳴った時点で出さなきゃいけないし、いつもやられてからこういう展開になっている。最初からこういう内容にできるように、やらないとダメだ。
今日は薗田も戻って、加藤とのコンビネーションがまだ浅い中で、そういう部分を突かれた(失点の)場面だった。ただそこへ至るまでに、回りが助けられる部分もあったと思う。(後半アディショナルタイムの惜しいヘディングシュートは)ライトがちょっと被って、一瞬ボールが消えたんですけど、戸田さんのボールがすごく良かった。ホントに決めなきゃいけないボールだったし、無心でヘディングしたんですけど…」
●井澤惇選手(甲府):
「運動量が足りなかった部分はありますけど、アシストだったり、前につけるパスはできたかなと思います。先制点の場面はオミさん(山本英臣)からダイレクトですごい早いボールが来て、大丈夫かなと思った。でもちょうどいいところで止まって、前を見たらダヴィが裏に抜け出ていた。ダヴィの裏に流す部分を練習していたけれど、練習通りのパスを出せました。ダヴィも良く決めてくれたなと思います。
もう少し自分たちがポゼションをしてもよかったのかなと思います。一発一発で、疲れちゃう部分があった。サイドバックの裏狙いは、前半に何度かいい形ができていたと思う。一発で失う部分も多かったし、サイドからいければ、サイドバックの裏も突けていたと思う。
最後はベンチでハラハラしました。こういう試合で勝つことが、昇格に向けて大事だ。勝てた部分はよかったけれど、決定的なシーンを決めていれば、ハラハラすることもなかったと思う」
●山本英臣選手(甲府):
「前半はいいところでボールを奪って、ショートカウンターをするというシーンがたくさんあった。ただ最後の5分10分を1点差で迎えると、相手に勢いを持たれてしまう。追加点を奪えなかったツケが、そこで出かかったと思う。点を取られて、ツケを払うことになってしまわぬように、しっかりしたい。カウンターだけじゃなくて、もうちょっとボールを保持して、ポゼッションも少し使い分けてできれば、ダヴィが一人で苦労するようなことが、そんなに無くなる感じはします。
(先制点の場面は)見えていたし、ちょうどいい力加減、いいタッチで足が入ったので、良かったです」
以上
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