●柳下正明監督(新潟):
「東京が中2日のゲームだったので立ち上がり15分、20分ぐらいは体が動かないだろうと思っていました。だからスタートから相手を押し込んで圧倒しようと選手には話して送り出しました。15分では奪えませんでしたが、東京の選手たちはやはり体が重く攻守の切り替えは遅かった。1点は取れたんですが、そこで2点目、3点目を取れれば、もっと楽なゲームになったのかなと。1番のポイントは後半の開始15分。そこで東京が出てきたところをチームが一つになって0で抑えたことが今日の結果につながったと思います。
選手たちは集中力も高く、アグレッシヴに戦ってくれた。これから自信を持って戦っていけると感じました。次のゲーム(8/4(土) vs柏@東北電ス)まで一週間あるのでしっかりと準備して勝ち続けるようにしたいと思います」
Q:1点目のように守備から攻撃への切り替えがうまくいったと思いますが?
「奪った後の速さは、新潟の良いところだと思います。また、東京のほうが体が重かったので、切り替えが遅かった。そういう部分が関与したのではないかと思います。また、東京の両サイドバックは攻撃時に高い位置を取るので、奪った瞬間は両サイドにスペースがあるということを選手たちには伝えていたので。うまく使ってくれたなと思います」
Q:ゴールしたアラン・ミネイロ選手も含め、ブラジル人選手3人の評価は?
「いつもどおり、積極的に攻守で運動量多くやってくれたと思います。それに、ミシェウはボールを保持してチームのリズムをつくってくれた。試合を重ねる中でミスは少なくなっている。そこが一番、チームとしてボールを保持できる要因になっていると思います。ただ、3つ目、4つ目のチャンスがあったので、そこで決めてしまえば、もっと楽なゲームになったかなと思います」
Q:アラン・ミネイロ選手の投入と、藤田選手をサイドバックに下げた意図は?
「意図というよりも、一つは村上が両足をつってしまったので代えざるを得なかった。ただ、アランの状態は非常にいい。今日も先発で使おうか迷ったぐらい。アランを使ってセイヤ(藤田)は前節サイドバックをやっていたので思い切って代えました」
Q:今回の結果で降格圏を脱出しましたが?
「最後まで残っていなければ意味がない。一つ勝って喜んでいたらすぐにひっくり返されてしまう。これからも油断せずにやっていきたいと思います」
Q:押し込まれる中、無失点で乗り切ったことをどう評価していますか?
「元々、守備に関してねばり強く責任感を持ってできる選手たちが多いと思っています。だから、これぐらいはやれると思います。さきほど言ったように、東京の選手の状態が悪いので。もっと良いコンディションであれば、もっと危ない場面を作られている。これを続けていって欲しいですね」
以上















