●ネルシーニョ監督(柏):
「予想していた通り、難しいゲームだった。相手はここ5、6試合調子を上げているいいチーム。うちに対する守備もしっかりとトレーニングしていた。前半はそこに苦しめられた。自分たちから打開できるところまでもっていけなかったのが修正点だった。カウンターから点は取れたが、前半はチャンスが少なかった。後半は自分たちのミスからカウンターを受ける場面を減らすことができた。相手が矢野を投入して前線に変化をつけてきた。セットプレーで追い付かれたが、チームとしては慌てることなく中央、サイドからボールを動かすことができた。得点には結びつかなかったが、引き分けは個人的にはいい結果だと思っている」
Q:相手の守備をこじあける手立てとして、ハーフタイムに与えた指示は。
「動きが少ないところが目に付いた。前半は自分たちのミスからカウンターを仕掛けられて危険にさらされた。そこで、攻めているときのポジショニング、バランスを気をつけさせた。得点場面は守備が崩れることなく、カウンターの準備をしながらボールを奪った。いつもの我々の形だった。それを確認して、それぞれの役割とポジショニングを規律してやることを指示した」
Q:後半、茨田選手を投入して右に、レアンドロ・ドミンゲス選手を中に配置したが。
「トップ下にスピードのあるレアンドロを入れて攻撃のパターンを変えたかった。相手が村上選手を左サイドバックに持ってきたので、サイドからの攻撃が多くなると思った。そこで茨田を入れて守備の修正をした。あとは前線でチャンスを作ってほしかった」
以上















