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【第92回天皇杯 2回戦 町田 vs 北九州】オズワルドアルディレス監督(町田)記者会見コメント(12.09.09)

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●オズワルドアルディレス監督(町田):

「両チームにとって大変厳しい試合だったと思います。試合を通じて、お互いに主導権を握る時間帯がありました。同点という結果で終わりましたが、それは内容をフェアに反映した結果だと思います。私の個人的な意見ですけど、彼らはJ2において大変優れたチームの一つだと思います。彼らと対戦するにあたって、彼ら以上にボールをキープする必要がありました。そういうトライと同時に、DF陣がよく頑張ってくれたと思います。PK戦においては少し幸運もありました。このトーナメントを次に進めたということが、大変な喜びです。FC町田ゼルビアにとって、大変いい一日となりました。しかし今日はもう終わりです。次はリーグ戦のことだけを考えて、次の試合に向かいたいと思います」

Q:開始の30分で相手のシュートが4回バーやポストを叩き、一方的になりかねない展開だったけれど、結果には運も味方したのではないか?
「もちろん、ラッキーな部分もあったとは思います。ただ彼らよりボールを保持しようとして、実際少しは上回れたと思います。特にラスト30分においては、ポゼションで上回れたと思います。大変素晴らしい選手の集まりで、チームとしても機能している相手に対して、我々はそういう戦い方をしました。ポゼションのやり方という意味でも、良くなってきていることを嬉しく思っています。ただもう少し攻撃の深さという部分が、課題になったきたことも事実です。それが次の我々の大きな課題の一つです。ただボールを持っているだけで、ゲームは動きません。ボールを大事にできるようになっている今が、そういう時期かなと思います」

Q:ディフェンス陣が素晴らしい仕事をしたと仰ったけれど、具体的にはどう評価するか?
「まず、中盤に関しては、あまり私が好んでいるプレーをしていませんでした。(三鬼)海や(藤田)泰成を含めての中盤ですね。そう思う理由はボールをたくさん、簡単に失っていたからです。もちろんいいパス回しもありましたけれど、それがポジティブでなければいけないことも考えると、上手く行っていませんでした。先ほどの繰り返しになりますけれど、ポゼションから次の攻撃へ移る時、前への攻撃をいつどこでやるかということが、次の課題になってくると思います。
話がちょっと逸れましたけれど、ポゼションについては、DFがしっかりつけていたと思います。最終ラインの3人からしっかりボールが回って、中盤につけていたと思います。ただ彼らから中盤に入ってから、簡単に失っていた、もしくは前を向けてなかったと思います。こういう素晴らしい相手との戦いということで、それが顕著に出てしまった部分もありました」

Q:延長戦へ入る前、監督から選手に何を伝えましたか?
「まず、ボールをチーム全体で保持すること、それが基本だよと伝えました。両チームともフィジカル的には疲労困憊な状態だったと思います。なので、そういうことも含めて、ボールを彼ら以上にキープしましょうということです。何回かカウンターを受けることもありましたが、延長戦における我々のポゼションは良かったと思います。
試合が始まる前の私の指示は、彼らにプレーをさせるな、つまりプレスをしろという内容でした。本当に正直に言います。北九州というチームは、J2で一番大好きなチームと言っていいでしょう。前期に彼らとホームで戦った時、かなりやられてしまいました。彼らにボールを持たれて、試合を支配されました。後期の試合は8月にやったのですけれど、内容ことはともかく、勝たなければいけない展開でした。しかし勝てませんでした。北九州は本当にしっかりボールをつなぐチームで、FWも優れていると思います。なので彼らに自由に、気持ちよくプレーをさせないように伝えたのが、試合前の指示です」

以上
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