今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【国際親善試合】C大阪vsミャンマー代表 試合終了後の監督・選手コメント(12.09.24)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
9月23日(日)J-GREEN堺にて大阪とミャンマー代表が対戦しました。試合結果及び試合終了後の両チーム監督コメント及びC大阪選手コメントは以下になります。

C大阪 3-0 ミャンマー代表

■得点者
播戸(52'、84')、杉本(56')

■メンバー(セレッソのみ)
GK 松井(→HT46'荻野)
DF 舩津、山下、横山、児玉
MF 吉野、黒木、井上、枝村(→70'村田)
FW 播戸、杉本

〔サブ〕
GK 荻野
DF 後藤
MF 村田

----
●レヴィークルピ監督(C大阪):
Q;今回試合をしたミャンマー代表の印象は?
「まず、ミャンマーのサポーターが、ほぼ1人しかいないようだったにもかかわらず、C大阪のサポーターよりも大声援で、にぎやかだったのが、印象に残りました(笑)。それはともかく、チームの話しをすると、本当によく走るし、すごく若さあふれるチーム。サッカーをこれから成長させていくというところだと思いますが、走るというところではいいものがあると思います。攻撃力のほうがもう少し出てくれば、もっとよくなると思います」

Q;シーズン途中に、このように海外の代表チームと試合をすることについて、意義があるのでは?
「我々にとっては、国際経験を得られるということもあるし、選手が試合で90分プレーできるのもすごく有意義なこと。昨日の公式戦とほぼ同じくらいのフィジカル的な負荷がかかり、選手のコンディションも維持できるので」

●播戸竜二選手(C大阪):
Q;今回試合をしたミャンマー代表の印象は?
「いいチームというか、みんなしっかりとしたサッカーをしてきたし、身体能力も高かったし、ボール扱いもよかった。これから面白くなってくるチームかなと思いますし、こういう面で、しっかり国として、こうやって日本に来て、強化しているということは、素晴らしいことだと思います。そして、これからどんどん強くなっていってほしいなと思います」

Q;ACLでは東南アジアのチームと対戦することもあるので、セレッソとしてもいい経験になったのでは?
「今日に関していえば、若い選手たちが、全員外国人のチームとやれたというのは、やっぱり(これまでと)違った経験だと思いますし、普段大学生やJの他のチームとやるときとは違う緊張感を持ってやれたと思うし、違うサッカーも感じることができたと思います。そういう面でセレッソとしてもよかった。どんどんこういうのは増えていけばいいと思います」

●児玉新選手(C大阪):
Q;ミャンマー代表と対戦した感想は?
「なかなかやる機会もないし、いい経験になったなと思います。前半、相手に合わせてしまったというか、それにどう対応すべきか(C大阪が)はっきりしなくて、相手も球際とか必死で来ていたし。後半はそれに合わせるのではなく、自分たちから仕掛けて行って、攻撃につなげて、点を取りきることができ、後半に関しては修正できたように思います。前半はあまり(自分自身は)ボールも触れなかったので、後半は監督やコーチからの指示で外を使うようにと言われて、ある程度ボールをもらえるようになったなと思います。ただ、前半からチームとして中、中で点を取れたらよかったが……。自分ももっと要求して、1試合通して主導権を握り続けられればよかったなと思います」

Q;シーズン中に、他国の代表チームとの試合はなかなかないことだと思うが?
「そうですね。相手はガツガツ来ていたし、大学生とはまた違った、新鮮な感じだったので、いい経験になりました」

●山下達也選手(C大阪):
Q;試合をしたミャンマー代表チームの印象は?
「東南アジア特有のクレバーさがあるというか、最後のところでちょっと伸びてくるという部分はありますかね。でも、そこまで怖いというところはなかったです。結構シンプルに裏を狙ってくるところはあったので、そこはちょっと警戒していました」

Q;小柄な選手が多かったが?
「ちょこまかするので、取りにくいというのはありましたが、そこまで技術もまだそんなにはなかったと思うので」

Q;リーグ戦の最中に代表チームと手を合わせることについて。
「もっとガッツガツくるような感じかなとも思っていましたが、うまくパスを回して、そこは回避するようにしながらやれたので、自分たちのコンディションを整える意味でも、いい調整にはなったかなと思います」

●村田和哉選手(C大阪):
Q;ミャンマー代表と対戦した感想は?
「まず今日はギャラリーがすごく多かったので、ああいう試合は自分のなかでとても燃えるものがあるし、お客さんもああやって見に来てくれたから、すごく楽しくできました。国際試合とかあまり経験できていないので、すごくよかったと思います。相手もすごく気持ちがこもっていたように思います」

Q;ミャンマーの手強かったところと、反面、日本に比べてちょっと落ちているな思うところは?
「組織でのワンツーだったり、連係プレー、つなぎの部分や、個人能力などは、日本の方が上回っていると思いましたが、まだまだこれからたぶん、経済とかも発展して、すごく上がってきていると言われているし、どんどん強くなってくると思います」

Q;ACLで昨年、C大阪がインドネシアのチームと対戦したように、今後もこういう東南アジアのチームと対戦する機会も出てくると思うが?
「国際試合も増やしていかないといけないと思うし、昨年はACLにも出ましたが、そういう世界の舞台に出て、C大阪の名前が世界に広がるようにしたい。また、今、乾とか清武とかがすごく活躍しているし、C大阪で活躍することが世界につながるんじゃないかなと、改めてすごく思いましたから。ああいう活躍を見ると、刺激になりますね」

●パク・ソンファ監督(ミャンマー代表):
「ミャンマー代表チームを連れてここに来たのは、世界のなかでまだレベルが低いため、経験をここで積み、ミャンマーのサッカーが発展できるようにしたいという目的を持っているからです。今日対戦したC大阪は、日本を代表する素晴らしいプロチームであり、今日試合をしてくれて、すごくありがたく思っています。昨日もスタジアムにチーム全員を連れて行って、試合を観戦したのですが、すごくいいチームでしたし、今日も実際に対戦できて、すごくいい勉強になりました。選手たちも高い精神力を持つことができるようになり、どれくらいレベルが離れているかを、この試合で痛感したと思います」

Q;前半はC大阪を無得点に抑え、ミャンマーがやりたいサッカーができていたのでは?
「この試合では、そういう(失点を減らす)目的を持っていました。この前、岡山と対戦したとき、大量失点を喫して完敗したので、精神的にもみんな落ちてしまっていましたし。今日は、後半も失点しないようにはしたかったが、今の段階では、まだそこまではできない。また、僕らのチームの弱点は、攻撃があまりよくないということ。だから、今日は守備をしっかりして、失点しないよう選手たちには要求をしていました。前半はそれができていました」

Q;これから日本でのトレーニングでさらによくしていきたいところは?
「ここに来る前、ミャンマーの国内リーグ戦が終わったばかりということもあって、選手たちはみんな疲労があり、フィジカルの部分も、精神的にも落ちていた。そのため、もう一度集合して、ここで合宿している。ミャンマーは元々フィジカルが弱いこともあり、体力的なトレーニングを続けることは難しいが、強いチームとの試合経験を重ねることと、組織力を整備して、ミャンマーに戻りたいと思っています」

Q;約2週間、日本で合宿できていることは、ミャンマー代表にプラスになっているか?
「すごく役に立っています。今はまだ実感がチームにも選手にもないかもしれないですが、ミャンマーに戻れば、それが分かると思います。プラスになっていると思います。これまではベトナム、シンガポール、インドネシア、マレーシア、フィリピンなど、東南アジアのチームとしか試合をしていないし、大会でも結果が出せないこともあり、あまり(大きな大会の)予選にも出ることができなかった。今は、韓国、日本が世界の中心レベルにまで上がっているし、彼らミャンマーの選手たちはそういう相手と今までやったことがなかったので、ここで経験を積めば、彼らはもっと上手くなれる。この前、韓国にも連れて行ったが、大学生の2軍の選手たちにも負けてしまったくらいの力なので。日本、韓国のチームと試合をすれば、自分たちのレベルも分かる。そうすれば、もっと一生懸命トレーニングに励むと思うし、それも今回のテーマとも言えます」

Q;来月に迫ったスズキカップ(東南アジアサッカー選手権)での目標を聞かせてください。
「スズキカップには11チーム出場するが、そのなかで、先に6チームが本選に出場しており、ミャンマーを含む5チームが10月から予選ラウンドを戦わなければいけない。その予選を通過することが、我々の目標。そのためには上位2チーム入らなければいけないが、そこに入るためにも、今回の経験がすごく役に立つと思っています」


以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着