●レヴィークルピ監督(C大阪):
「総評としてまず挙げたいのが、こうして素晴らしい最高の勝利をサポーターのみなさんと喜ぶことができた。これを何よりもうれしく思います。試合の前からセレッソサポーターのみなさんはゴール裏で最高の形でチームの後押しをしてくださった。そういった雰囲気の中で、こういう形でゲームを終えることができたこと、ひとことで言うとサッカーのエッセンスが凝縮した形だと思います。いわゆるサッカーが呼ぶ感動というものをサポーターのみなさんと、こうして喜びを分かち合えた。選手たちの頑張りを讃えたいし、最高の勝利をみんなで喜べる、本当にうれしく思います」
Q:丸橋選手が退場してから2点を奪って勝ったが、退場後の選手交代も含めたゲームプランを教えてください。
「退場した後、扇原貴宏を左サイドに置いて、山口螢とファビオ(シンプリシオ)の2人をボランチ、さらに柿谷曜一朗とケンペスを前に置くという形で続けました。いいディフェンスをしてくれたと思いますし、10人でもゲームをコントロールできることを選手たちはしっかりと見せてくれたと思います」
Q:シンプリシオ選手の加入がチームにもたらしていること。クルピ監督が加入して、シンプリシオ選手とチームにもたらしていることは何でしょうか?
「まずファビオ選手ですけれど、今日ピッチに立ったメンバーの中ではキャリアの上でも一番経験のある選手。さらに日本に来て10試合程度、連続で試合に出たということで、ようやく本来の彼のプレーが出てきているのではないかと思います。彼は中盤においてしっかり攻守の流れを読めるプレーヤー。ファビオに関しては、私からは特にアドバイスを与えたりはありません。彼はゲームを重ねることによって、ゲーム勘を取り戻して行き、本来のプレーを出せるようになってきたのだと思います。
私が来日してからのことですけれども、特にセレッソに対して大きく変えたり、特別なアプローチはしていません。私にとってセレッソにいる選手、スタッフ全てが重要な人であり、その中の一人として私も仕事をさせてもらっていると思います。一人一人が自分の立場を理解した上で責任を全うする、そういった形で一つになれば、もっともっと強いセレッソをみなさんにお見せできることを確信しています」
以上
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