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【J1:第27節 神戸 vs C大阪】西野朗監督(神戸)記者会見コメント(12.09.29)

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●西野朗監督(神戸):

「いろいろゲーム展開はありますけれど、負け方の中で一番最悪の形を自分たちが作ってしまった。自分たちと言うか、自分が作ってしまったと思っています。本当に選手は出し切っていると思います。その出し方が90分間トータルして出せないという部分はあります。毎試合、前半から70分、トータル的にもたないところはあるんですけれど、それにしても今日の流れを作ったのは自分の責任だと思っています。毎試合、90分間コントロールできない。まだまだ抱えなきゃいけない問題があると思います。それはいろんな角度から見れば、フィジカル的な問題もある。技術的な問題もある。ゲームメンタルの弱さとか、毎試合先攻しながら徐々にペースを取られて行くという中での自信を持てない、完全にゲームをコントロールできないという、チームとしての課題はたくさんあると感じます。でも間違いなく今日は自分の戦い方のプランが誤っている、采配が間違っていることに尽きると思います」

Q:自分の責任とは選手交代のタイミングなどでしょうか?
「先攻して、今日は追加点も取れている。そういうゲームの流れが一瞬にして変わるし、2点入れた段階で自分ではさらにいろんなバランスを含めた戦い方をそこで修正させている。全体的な流れでは全体的に後ろに重くなった戦い方をしている。当然、相手もリスクを持って入ってきますから、だめ押しというものをどこかで狙いつつ、全体でバランスを取らせることを、メッセージを送り続けないといけないと思います。それをしていても、なおかつああいう状況になっているという中の、自分の伝え方がまだまだ足りない部分があると。後半の1枚目の交代カードは必要だったか必要ではなかったかという部分もあるし、結果うまく機能していないというのは、そういうカードの切り方とか、ゲームプランが誤っているとしか言いようがない。起用もしかり、ピッチに送るメッセージも足りなかったのかなと思います」

Q:これで4連敗。今のチーム状態を教えていただけますか?
「非常に難しいですね。難しいというのは、極端に悪ければいろんなことを変化させられる。だが、極端に悪くないと逆にいい部分もたくさん出て来ている中で、継続していく強さを持たないといけない。かといって、結果が出ていない中で変化させなければいけないことも考えないといけないですし。いろんな意味で変える難しさも感じています。積み上げているものをさらにという部分も、全く違う戦い方だとか、キャスティングも含めて変えづらい状況であるのは確かです。今、90分間できないということは明確に出ていると思います」

Q:前半2点先攻した場面はタテの関係性が良かったと思いますが、それは狙っていたのでしょうか?
「ここ3試合、磐田、仙台、今日の試合は1トップという考え方ではないんですけれど、中盤を厚くしてセカンドライン、大久保とか小川とかがそこから前線に出て行くという、タテ関係は少し3試合ともそういう形で入っていた。非常にいい形だと思わせるほど機能している時間が、磐田戦しかり、仙台戦ではある。後半で極端に運動量が落ちるのか、先攻しているからか、どうしても全体が推進力を持てない。追加点が奪えなかったりだとか、いい形なのに出て行けない弱さがチームにブレーキを掛けている部分がどこかにあって、徐々にペースを握られるという形になっていく。後半の戦い方を見直す必要があると思いますね。この4試合、鹿島戦も含めて。やっぱりサッカーは90分戦った上での結果ですから。結果が出ないと重心が下がって前に出て行けなくなるので、そこを脱却しないといけないと思います。今日あたりは、やはり行けている部分があって追加点も行けて、そのリズムで押して行けばという流れの中で、与えたリズムをまた取り戻されてしまったというのが厳しかった」

以上
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