●奥野僚右監督(山形):
「今日こそは、多くのサポーターの方に笑顔で帰ってもらいたかった、そういうつもりでおりました。ここのところ勝てない試合のときも、最後まで自分たちの背中を押していただいているサポーターに、今日は本当に笑顔で帰ってもらいたかった。ところが、笑顔にはいたらなかった。まだ足りないものがあるんじゃないかと感じてます。それと同時に、これは僕自身含めて全員がしっかり受け止めて、ここを克服していくべき課題だと受け止めてます。今日、全員攻撃・全員守備、非常に選手たちが頑張ってくれました。そして、出てる選手のみならず、ベンチの選手もそうです。今週1週間、ベンチ外の選手も含めて非常に積極的に取り組んでくれてた結果が、思いどおりとまではいきませんけれども、本当に気持ちの入ったプレーを続けてくれたんじゃないかなと。そういったところから、全員でつかんだチャンスをモノにした。そして最後、ラストプレーというところで、相手の決定力という部分でいいプレースキッカーがいたと。そこで1-1で引き分けて勝点1にとどまってしまったと。非常に残念ですが、本当に繰り返しになります、こういうときには本当に繰り返しの話になりますけれども、自分たちは常に次を見据えて取り組んでいかなきゃいけない。この引き分けというものを、いいところをより継続して、アディショナルタイム4分も含めた94分、ないしはまた95分と、そこまでゲームをしっかり終える作業をみんなでしていくとともに、もっと相手を圧倒する力というものを見せつけられるように、1日1日、取り組んでいきたいと思っております。本当に多くのサポーター、多くのメディアの人たちに今週1週間、すごい応援していただきましたけれども、勝点1にとどまったことを非常に申し訳なく思っております。ありがとうございました」
Q:ここ最近、なかなかいい結果が得られないことについて、要因はどういうところにあると分析しているのかというところと、よりよい方向にしていくために、これから1週間、どのような準備が必要だと考えているのか、教えてください。
「いま試合が終わったところなので、まだ少し興奮状態にもありますから、また客観的に自分で見ながら次に進んでいきたいなと思ってます。しかし、今日は引き分けに終わりましたけれども、前節まで3試合敗戦が続いてた、ということは、失点をいかにして減らしていって得点を重ねていくか、そこにチーム攻守の表裏一体的な部分を修正することに取り組んできました。それはどういうことかというと、攻守の切り換えであったり、距離感の問題であったり、バランスの問題。やっぱり守備の人だけで守れるものではありません。全員がどの程度組織的に、そしてまた機能を見せるか。それは攻撃もそうですね。相手に隙を与えないような攻撃の仕方というところでの距離感であったり、連係、連動を攻守ともに取り組んできました。この方向性というのは、今日の試合の内容を見てわかるように、間違ってはいないと思います。それをよりよい連係と連動になるように、トレーニングを続けていければなと、いまの段階では思っています」
Q:ディフェンス陣のメンバーが変わったところの評価と、前線からの守備がこれまでの試合よりは積極的だったように思いますが、それについては意識をしてやっていたのか。この2つについてお願いします。
「全員攻撃・全員守備というところの『全員攻守』という話を最近させていただいてますけれども、じゃあそのための方法論はどういう方法論があるかというところが、繰り返しになりますけれども、攻守の切り換えの早さであったり、距離感のところであったり、具体的に言いますと、プレスバックですか。それとラインの押し上げであったり、そういうところを忠実にやろうと。その徹底ですね。その徹底の部分が少しそういう形で見られたんじゃないかなと。だからと言って、これまで守備をサボっていたわけではないので、全体としてもバランス、まとまり感というものを選手たちがよく意識して表現してくれたのが、今日のような守備になったんじゃないかと思います。ディフェンスラインはメンバーが多少変わりましたけれども、いろいろアクシデントがあったりしたなかで、誰にも平等にチャンスがあると思うんですね。メンバーは固定して戦うことによって、連係であったりコンビネーションがよくなるのは当然のことですけれども、誰が入ってもチームが機能するんだというところを彼らが表現してくれたんじゃないかと。非常にいい守備、攻守をしてくれたと思っています」
Q:今日はシステムを変えて挑みましたが、ブランキーニョ選手がサイドでプレーした狙いと、手ごたえをお願いします。
「それはただの機能の問題だと思いますね。ですから、攻撃のときにはいろんな動きがあってもいいんだけれども、守備のときにはこういう形でやろうという形が、今日のような形で表現されたと。そのほうが非常にわかりやすい部分はありますから、そういったなかで、あとは停滞感を生まずに攻撃に絡めるような作業というものを意識しました。
(Q:出来としてはどうでしたか?)出来云々は結果を出すのがすべてですから、処理をすることができればよかったなと思いますけれども、でも力を出しきってくれた。だから、出来も非常によかったと思っています」
以上
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