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【J2:第36節 富山 vs 岡山】安間貴義監督(富山)記者会見コメント(12.09.30)

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●安間貴義監督(富山):
「台風が接近している中にもかかわらず、2600人もの方が来場していただいた。応援が心強かった。
勝点3を求めてスタートした。岡山はポゼッションしながら川又選手に入れてスピードアップを狙ってくる。しかし今回はグラウンド状態や福田が出場停止なのも考えてか、最初から長いボールを入れてきた。その変化に選手がうまく対応してくれたと思う。ただ失点は川又選手が起点になっている。さらに集中力を高めなければいけない。練習で修正していきたい。
雨の中でも日ごろから練習しているポゼッションがだいぶできるようになり、スピードアップするところ、時間をつくってボールを動かすところなど少しずつできることが増えてきたと感じた。それ以上にうれしかったのは、先制点を許してからでも失点の少なさがリーグ3位の岡山に対し、あきらめることなく覚悟を決めて挑んでいってくれたこと。(同点ゴールとなった)足助の気迫ある飛び込みは選手たちの闘志を象徴していたと思う。勝点1ではあるが、その「1」を今後の戦いにつなげていけるようにやっていきたい。
スタジアムに到着した時にサポーターが応援歌を歌ってくれ、それを口ずさみながら選手は準備をして集中力が高まった状態で試合に入ることができた。ありがたく思う」

Q:前半は風上のエンドだったがどんな指示をしたのか。
「風が舞っている状態だった。ボールが流されるのでピンポイントで狙ってもよいと伝えていた。試合途中にも、(森)泰次郎が『狙い過ぎですか』とうかがいをたててきたが、仕掛けるのはOKだと答えた。逆に後半はボールが押し戻されるので、ゲームが停滞した時にはスペースに落としたり、黒部と竹田選手がマッチアップしているところに落としたりするようにと話した」

Q:足助の同点ゴールは狙い通りのかたちなのか。
「CKやFKはずっと練習している。よいボールが来るので覚悟を決めて飛び込めと言っている。立っているよりも走り込むほうが勢いもつくし高く飛べる。人がいる場所に飛び込むのは勇気がいることだ」

Q:残り6試合、残留するためにどう戦うのか。ホームとアウェイで戦い方を変える必要性もでてくるのではないのか。
「覚悟を決めてやっている。勝点1ずつでも、もがきながらむしりとり、それを有効なものにしたい。次の試合、次の試合という気持ちで1つずつ全力でやるだけ。
今までやってきたことを普通に、積極的にやることが大事だと考える。町田戦は『やるぞ』『戦うぞ』という気持ちがあったが、研ぎ澄まされ過ぎ、勝気になり過ぎたところがあった。今日は『個の自覚が大事だ』と選手に話していた。一人ひとりがやるべきことをやった時、うちの選手たちはお互いのことを尊敬し合っているのでチーム力が上がる。
以前はホームゲームが苦手と思われていたが、今は選手たちも『ホームでは負ける気がしない』と言っている」

Q:よく追い付いたのか、それとも勝ち切れなかったのか。
「最後に黒部が決めたシュートもベンチからはオフサイドじゃないようにみえたので惜しかったと思う。しっかり苔口と朝日が最初から飛ばし、その後に平野と西川が入ってペースアップできるのは、うちのよい時のパターン。その状況になったので勝ち切りたかったというのが素直な気持ち。ただ失点の少ない岡山の守りに対し、そこまではいけなかった。また次への課題がゲームの中ででたと捉えている」

Q:最近活躍の目立つ選手を挙げるとするなら誰か。
「みんなよいので連勝もできたし、今日も追い付けた。個で劣る部分をチーム力でカバーしている。誰が?と尋ねられれば、みんなと答えるのが合っている。ただ、(終盤に起用する)(西川)優大や(木本)敬介がしっかり仕事をしてくれているのは大きい。また、先頭で黒部が引っ張り、足助が後ろで締めてくれているというのも大きい」

以上
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