●影山雅永監督(岡山):
「まず年に1回の津山での開催ということで、関係者の方々に、開催にたいへんなご尽力をいただいたと伺っております、感謝申し上げたいと思います。この津山でJリーグに上がって4年目で初めて勝点3をはじめて挙げることが出来た。皆さんと喜ぶことが出来たというのは、非常に喜ばしいことだと思います。応援も含めてもう一度感謝を申し上げたいと思います。
試合の方は、我々残り6試合、悔いのないように相手より走るサッカーをラストスパートの気持ちを込めて戦おうと、良い立ち上がりで入ってくれたんじゃないかと思います。DFラインの裏を取る、奪った後の速い攻撃で2点を取れたのは大きかったと思います。…メンタルスポーツですね、サッカーは。とくに後半になって、我々がまず守りに入ったのか、つなぐことができなくなかなかポゼッション出来なくなったこと、福岡がしっかり選手を入れ替え、ボールを動かしながら修正してきたこと、この2つが重なり、後半は猛攻に晒されてしまいました。ただ残り5試合はもっともっとプレッシャーがかかってくると思うんですね。最後まで身体を張った、走り続けた、というところで何とか2-1で逃げ切ることが出来たと思いますので、残り5試合、自分たちらしく、そして走る、攻守にわたって勇気を持って走る、味方を信じて走ることをリーグ戦最後までやっていきたいと思います。以上です」
Q:後半の戦い方でこうすればよかったという点はありますか。
「前半より守備がゆるくなったところ、相手のボールホルダーにプレッシャーが掛けられなくなったところ。奪った後、出し手も受け手も勇気がなくなって、受けなくなった、出せなくなったという連鎖で相手にボールを握られてしまった。もちろん相手も成岡(翔)選手を右から左に持ってきて、ギャップをいじってきた。実はこれは前半も苦しんだところで、慣れてきたかなと思ったところで逆にいかれた。これによる動揺はなかなか改善しきれずに時間が過ぎていったのかなと思います。逆の石津(大介)選手も同じように間に入ってきましたから、両側で対応できなかったところはもちろんあります。ただ、最初に戻りますが、ボールホルダーに積極的な守備が出来なくなった、積極的にボールを動かせなくなった、これは我々側に目を向けるべきだと思っています。実際のところ、前半も自分たちがボールを奪いに行き、それから縦に運んでいけるということで、守備からリズムが出来ていたところは大きいと思うんですね。困ったことがあったら、厳しい守備、もう一度前から、というところに戻る、というところにポイントを持っていきたいと思います」
Q:2点取るまで、積極的かつ冷静なプレーだったと思います。どういう指示を
「そんなに冷静ではなかったです。選手に走るということ、福岡の特徴を伝えて、積極的にスペースを突きながら狙うことはしてくれたと思います。ただ1点目が早かっただけに、その後、しっかりボールを、ゲームをコントロール出来たかという点については前半から非常に反省すべき点が多かったと思っています。残り5試合もっとプレッシャーがかかってくる中で、自分たちが持てる力を、追いかける立場として、そういうパワーを落とさないで頑張らなければいけないと思います」
Q:ディフェンスも非常にがんばりました。
「ゴール前ですね。きつかったと思いますよ。外からも上げられる、ドリブルでも突っ切られる、裏も取られる。これだけの力を発揮する選手たち、チームですからね。我々も恐れていましたけど、そういう猛攻を最後まで身体を張って、幸運も手伝ってくれたかもしれませんが、最後まであきらめない姿勢があったからこそだ思います」
Q:これからの5試合に必要なこと。
「わかりませんね。ほかのチームの状況にもよりますし。選手と話しているのは、残り全力を尽くして、勝つためにリスクを冒してでも勝つためのゲームをしようと。今までよりもっと走ろうぜと話していたんです。走る、相手を上回る、最後まで諦めない、こういう姿勢がディテールではないですが、それが強気に押し通せるか、が他チームの勝敗、運などを引き寄せることが出来るんじゃないかと思います」
Q:前半、もっと点が取れたんじゃないかと思うんですが。
「相手も出てくる。我々は福岡の選手を相手に、裏のスペースはこわかったですからね、それを選手たちがアレンジしてスペースを埋めながら縦に入ってくるボールを奪って、逆につくということが出来ていた。そこで決めていれば、という気持ちはありますけれども、だからといって後半落ちてしまう理由にはなりません。決めたからといって後半チャンスを作れないのかというと、課題としてあげていかなければいけないと思います」
以上
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