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【J1:第28節 鹿島 vs F東京】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.10.06)

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●ジョルジーニョ監督(鹿島):

Q:ガンバ戦から多少メンバーを変えました。どの辺に狙いがあって、どの辺がうまくいって5点とれたのでしょうか?
「前節からこの新たなシステムでやるようになりましたけど、前節から手応えはありましたし、選手たちもプラスに感じるところはあったんじゃないかと思います。遠藤選手が入ることによって、もう少し相手陣内でボールを持つ時間ができますし、タメをつくれます。僕がこのシステムで求めたことは、チームの守備の安定性と同時に、守から攻の切り替えを速くして、攻撃力を増すということを狙いとしてやってきたので、それがうまくできたのではないかと思います。レナト選手も本来ブラジルで親しんでいたポジションでやることで、力を発揮できるようになりましたし、特に攻撃陣に対するラストパス、スルーパスの精度、あるいは視野の広さが武器としてありますので、それをうまく活用することができるようになったと思います。チームとして、本来ポゼッションというものもありますし、スピードで勝負できるところも元々ありました。ただ、秘めた能力ではなく、それを表に出さなければならないということを選手たちには強調しました。そのなかでいちばん重要なのは、今日、得点したということよりも、やはり気持ちの部分ではないかと思います。選手一人ひとり、自分のプレーに対する、あるいは仲間のプレーに対する責任を発揮しよう、という気持ちが出ていたと思いますし、伝わったと思います。このクラブの一員であるときには、勝利に対する責務が、うちの場合はあるわけなので、それを全員が発揮するためには、やはり気持ちを入れてプレーしなければ達成できないということを話し続けています。以前も、こういう気持ちの入った試合ができたときは強いチームに変貌しますし、それが本来持っている力であって、これを継続できるか、という課題になってくると思います」


Q:試合前に監督がサポーターのところに挨拶に訪れていましたが、そのときサポーターに伝えたかったことと、最高の勝利をプレゼントしたと思いますが、いまサポーターに伝えたいことはありますか?
「まず、感謝、ありがとう、ということを伝えたかったです。チームの順位というのが、チームが持っている力や、このクラブが持っている歴史に相当する順位なのかと言えば、そうではないと思いますし、それに対して彼らは僕の指導法ややり方を信じて応援してもらっています。このクラブや選手を支えてくれているので、僕は感謝の気持ちを示したかった。同時に、僕はサッカー選手として過ごした4年間というのは、非常にすばらしい4年間でしたし、またサポーターに対して感謝というか愛情を注いでもらいましたし、あのような経験はいままでしていませんでした。それをいま違う形で恩返しするチャンスをもらっているので、彼らから支えてもらっているので、その恩返しが少しはできたかと思います。彼らが一番求めているのはタイトルや勝つということより、最後まで諦めずに戦う姿勢だと思うので、そこは彼らに対して十分に示すことができたと思いますし、継続していきたいと思います」

以上
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