●ペトロヴィッチ監督(浦和):
「私が日本で7シーズン目を戦っているが、今日のゲームは日本に来て2つの悲しい結果のうちの1つだと捉えている。1つ目は広島時代に降格した試合で、今日は2つ目だ。今日は非常に難しいゲームだと理解していたし、Jリーグに簡単に勝てる相手などいないことも十分理解していた。いい準備をしてきたし、選手たちはいいトレーニングを積んでいた。前半は良かった。相手にチャンスを与えることなく、自分たちがゲームをコントロールしていた。決定的なチャンスもあった。サッカーというスポーツはいかに難しいかというのを、みなさんご覧になったと思う。我々はどんなチャンスを外し、相手がどんなシュートを決めたか。チャンスを決められないと罰を受けるのはサッカーでよくあることだ。こういうゲームは先制することがとても大切。先制点が取れていればゲームが楽なった。その点を取るチャンスはあったが、決められなかったことで相手に勇気を与え、難しいゲームにしてしまった。応援してくれたサポーターにとても申し訳ないし、監督として選手たちに申し訳ない。上位争いをすることはチーム作りをしていく上で、比較的早い段階で起きている。これまで勝てば、さらに上位に行けるという試合で結果が出ないことは過去にもあった。6試合の敗戦のなかで、今日が最も痛い。ただ我々は負けた後、必ず強くなって帰ってきた。上位との対決はまだ残っているし、引き続き6試合諦めることなく戦っていきたい。今季はメディアの方々が我々に関してポジティブなことを書いてきてくれたが、今日の試合に関しては批判を受けるに値するゲームだったと思う」
Q:今日は個々が強引にやろうとしたように見えたが?
「前半はチームとしての攻撃ができていたと思う。先制されてからは相手が引く形になり、より局面を個人で打開しなければいけない状況になり、相手はカウンターを狙ってくる状況になった。サッカーは時としてこのようになる。相手は降格が決まって、ノープレッシャーで戦える。来季に向けた契約、他チームからのオファーを考えて戦える。我々はどうしても勝たないといけない戦いでプレッシャーが非常にあった。そういう試合では先制点が大事だし、それが試合を決定づける。今日は元気、マルシオに決定機があったが、そこで得点できなかったのは理由の1つとして挙げられると思う」
Q:首位とは勝点6差、得失点差を考えると3試合分開いている計算になる。数字的に厳しくなったように見えるが? また前節の原口の態度がよくなかったなか、今日スタメン起用した理由は?
「広島と同じポイントまで来たとして、得失点差で現時点では越えられない。我々としては数字的にチャンスがある限り、信じて戦わないといけない。思い出してほしいが、残り6試合くらいのときに鹿島は浦和に勝点6差くらい離されていたが、最後に鹿島が逆転優勝し、浦和は最後に横浜FCに負けて優勝できなかった。やる限りはポジティブに全力で戦う。札幌は川崎戦で降格が決まり、選手もサポーターも悲しい思いをした。降格はほぼ決まっているなかでも、彼らは数字的に可能な限り戦うという意志で戦ってきた。スポーツをやる人間として諦めてはいけないということだ。逆転優勝が非常に難しくなったが、やる限りは決して諦めない。
元気とは試合後に話して、なぜ交代させたのかを説明した。私は監督として、彼に人間として選手として自分の振る舞いがどうであったかということを話した。彼は十分理解し、自分の行動を後悔して、反省していた。私は彼のことをタレントのある選手だと思っているし、彼はこの試合でこの前の過ちを払拭したいという気持ちで戦ってくれたと思う。若い選手に過ちはあるし、反省して、それを生かしてくれればという気持ちで起用した」
以上
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