●ネルシーニョ監督(柏):
「まず私は、94年からこの天皇杯を経験してきたが、今日のシーンは今まで何度も見たシーンで、特に前半はそういう内容でした。J2、下のカテゴリーのチームが上のカテゴリーのチームを上回る内容で、集中力、気迫でゲームを進めていく。しかも我々は失点してしまって、得点を取ることでまとまり、強くなったチームを相手に逆転まで持っていかなければいけない状態に自分達からしてしまった。ハーフタイムでは修正点というよりも、球際の決断、決意、責任というところと、もちろん判断、ゲームボリュームを作るためのテンポアップ、ボールスピード、パススピード、そういうところを選手たちに伝えて、結果、後半彼らが前半とは違うチームとなり、戦ってくれた結果、我々は水からワインに変えることができた。結果をとれば、難しい勝利を収めることができた。後半のようなプレー、ああいうゲームボリュームを前半からコンスタントに出していかなければならない。そういう教訓にもなりました」
以上















