●樋口靖洋監督(横浜FM):
「まず一言で言って、非常にタフなゲームになったと思います。それをしっかり戦って勝ったというのを評価したいと思います。予想以上に神戸さんがターゲットに入れてセカンドボールを狙う、あるいはターゲットに入れてそこにプレスをかけて来るということで、正直、なかなかサッカーをさせてもらえなかったなというのが90分を通しての印象です。そういう意味では、自分たちがやろうとしているサッカーは発揮できなかった。ただその中でもこういう風に相手のロングボールを跳ね返して我慢する守備をしながら、みんなでチャンスを作りながらと勝てた部分で、私はメンタル面、こういった難しいゲームを勝ち切ったという点では非常にチームの成長を感じるゲームだったと思います。残り3試合、一つずつチームが成長して、最終戦が今シーズンのベストゲームだと言われるように積み重ねて行きたいと思います」
Q:後半の退場シーンですが、残り約20分でアドバンテージ2点、この状況でのゲームプランを教えてください。
「まずは2−0で終わらせたいというのが一番です。それで一人少なくなったところで4−4−1の形で守備のブロックを作るという修正をしました。ただ、途中5分くらいのところで神戸さんは23番の選手(イ グァンソン)をトップに上げて来て、より2トップが高くなった。真ん中のセンターバックのところを締めないといけないということで5−3−1の形にして、カウンターに出てくる迫力はなくなるけれど2−0で終わらそうと思いました」
以上















