■2012 Jユースカップ:決勝トーナメント2回戦
11月23日(金・祝)
横浜FC 2-2(PK4-2)千葉
得点者:69'石井圭太(横浜FC)、78'佐藤遵樹(千葉)、88'新堀真也(千葉)90'+5'木下康介(横浜FC)
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●重田征紀監督(横浜FC):
「上手くゲームを運べなかったが、最期まで選手たちが諦めなかったのが良かった。もう少しいい形でボールを動かして、ゴールを狙いたかった。ゲームの中で落ち着かせることが出来なかった」
Q:後半は千葉がラインを上げてきました。
「それに対し、中盤で繋ごうとしていたので、もっとDFラインの裏を突くように指示をしました。終盤、千葉は足が止まりかけていたので、前へのパワーを出して、木下をターゲットに中盤を使おうとしました」
Q:終盤はDF羽毛選手を上げてパワープレーに出ました。
「ゲームの中で選手たちが状況を見てそうしたと思います。ボランチに上げることまでは言ってありましたが、それ以降は選手の判断です」
Q:PK戦では高丘選手が活躍しました。
「彼は凄く技術が高くて、キャッチングのレベルが高い。今日は2失点目でキャッチミスをしたのは、彼にとって凄く悔しかったと思います。でも、彼の普段の練習の取り組む姿勢は素晴らしいし、いいプレーを見せてくれます。PK戦は強くて、GKコーチも『PKでは負けない』と言っていたので、その通りになりましたね」
Q:次は横浜ダービーとなります。
「お互いの特徴、闘い方は分かっているので、自分達の良さをいかに出せるかが大事だと思います」
●木下康介選手(横浜FC):
「クラブユース選手権予選で戦った時は、いいイメージがあったけど、怪我もあって、公式戦に思うように出られなくて、コンディションはあまりよくありません。本来ならもっとボールに絡んで、組み立てに加わって、サイドに流れたりするのですが、運動量が少ないと感じました。プレーをしていてもスピードが足りないし、体が重いなと感じました。まだベストパフォーマンスは出せていません。次は横浜FMユースが相手なので、絶対に負けたくないです。やっぱり僕らにとって負けられない相手。クラブにとってもそうなので、絶対に勝ちたいし、それまでにもっとコンディションを上げたいです」
●高丘陽平選手(横浜FC):
「あまりにも自分たちのサッカーが出来ない状況でしたが、点が取れたのは良かった。僕のミスから失点をしてしまったので、本当に呆然としました。あの時は目測を誤って、ステップも凄く悪かった。頭の中が真っ白になって、あとは祈るだけでしたが、味方が同点にしてくれた。本当に仲間に助けられました。PKの時は、みんなのおかげでここまで来たので、絶対に止めたかった。助走の角度的にこっちに来ると思って飛んだら、止めることが出来ました。目標はスペインのカシージャス(レアル・マドリード)です。タイプ的に似ていると思うし、あまり大きくないのに、どっしりと構えて、シュートを止めて、チームに安定感をもたらしています。それが目標です。横浜FMユースは僕らにとって特別な存在。一番気合が入る試合なので、楽しみです」
以上
※都合により、千葉の監督・選手コメントはございません。ご了承ください。
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※全試合入場無料
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