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【J1:第33節 大宮 vs 磐田】ベルデニック監督(大宮)記者会見コメント(12.11.24)

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●ベルデニック監督(大宮):

「今日のゲームは幸運だったが、我々が勝つことができ残留が確定したことをうれしく思う。強いジュビロ、個々のレベルの高い選手がそろった相手に戦えたこと、それも我々の限界を超えてプレーできたことをうれしく思う。今日まで結果に対し、また残留のプレッシャーの下でプレーをしてきたが、我々がいかに残留を決めたかが大事だと考えている。攻守両局面において組織的にプレーできたこと、ここ10試合負けることなく試合を進められたことは、選手、コーチングスタッフ、クラブフロントそれぞれにしっかり自分たちの役割をこなした結果だと思う。今日の勝利を全員で喜びたい」

Q:金澤選手が今日はゴールを決めたことが象徴的だと思うが、彼が起用されてここまでの間、チームにもたらしたものは?
「まず彼の非常にポジティブなキャラクター、トレーニングに100%で臨むし、いかなる批判も受け入れ、またそこから学習し自分のものにしようとする姿勢は非常に素晴らしい。トレーニングや試合を通して、青木とパートナーを組むディフェンシブハーフとして非常に大きな役割をチームの中で担ってくれた。守備的なことだけでなく、そこから前に出て行くこと。そして得点をねらっていくこと。それを結果として今日はよく表してくれた。いかにハードワークしてJリーグでレギュラーポジションを取ってプレーできるかを彼は見せた。技術的な部分ではまだまだ改善しなければならない部分はあるが、彼は素晴らしかったと思う。今日、偶然にも試合前に、彼の出場記録が100試合を超える中で、得点をすることが一つプラスになるのではと考えたが、それが実際に起こってうれしく思う」

Q:課題だったメンタル面の成長に関してはどう見ていますか?
「精神的な部分と体力的な部分を切り離して考えることはできない。私が就任して、最初から複合的なトレーニングをしてきた。それはいかに組織立ってゲームをするかということと、トレーニングを通していかにコンディションを上げていくかということ。それを実践しながら、我々の目指すコンセプトを信じることができ、その重要さに気がついてプレーするようになった。コンセプトを貫き通すためには精神的な部分が必要。集中力が必要であり、そこで一人一人が責任を負うことが必要になり、もちろん技術的・戦術的な要素も含まれるが、最初の3か月間はそこを複合的に選手にハードワークを求めた。結果として数多くのゲームに負けることもあったが、組織的、集中してモダンなサッカーができることを我々は見せてこられたと思う。そういう意味で、我々は将来のある戦い方をできているのではないか。そのまま全部(の選手)が残って次のステージに進むことができれば、より高い位置に歩みを進めることができると思っている」

Q:毎年残留争いをしているが、もう一段上に行くために必要なものは?
「組織的に試合を運んでいくこと。その中で集中力を切らさずプレーすることができれば、我々は来シーズンで中位以上の成績が残せるのではと考える。これは、私がこの6か月間大宮でやって来た仕事、それ以前に千葉でやってきた仕事、いろんなところを比較した上で言っている。千葉の場合でも最初の6か月間で残留し、翌年により高い順位に行けた。もちろん同じことが簡単にできるとは思わないが、間違いなく我々は次のステップに進んでいる。付け加えると、我々のチームには飛び抜けた個(の能力)を持っている選手はそんなにいるわけではない。ただ、組織的に戦うことができることが我々の強みであり、我々にはそれに耐えうる良い選手がそろっている」

以上
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