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【広島】FCWC前々日会見(12.12.04)

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Q:森保監督へ。FCWCは初出場になりますが、抱負と目標をお聞かせ下さい。
●森保一監督
「このFCWCという大会に出られることを光栄に思っています。Jリーグのチャンピオンとして世界に挑戦するということで、日本の代表として恥じないような戦いをしたいと思っています。目標は、1つでも高いところにいくこと。そのためにしっかり準備したいと思います」

Q:森保監督、佐藤選手にお聞きします。初戦の対戦相手となるオークランドシティの特徴や情報を、現時点でわかる範囲で教えていただければと思います。
●森保一監督
「そんなに多くの情報を持っているわけではないですが、スペイン人の監督なので丁寧なサッカーをするという印象があります。個々のハードワークもしっかりしていて、局面での戦いのところでフィジカルの強さも持っているなという感じです」

●佐藤寿人選手
「昨年もFCWCに出ているので、その時の印象は頭に入っています。フィジカルの強い選手が何人もいる、素晴らしいチームだと思いました。ただ、たとえどんな相手でも、僕たちは自分たちのサッカーで戦いたいと思っています。相手どうこうよりも、自分たちの戦い方をしっかりとできるかが大事だと思っています。なので、相手のことについては、そこまでは考えていないです」

Q:森保監督へ。初戦、広島からサポーターはどれぐらい来てくれるでしょうか?
●森保一監督
「予想は立たないですが、FCWC初出場を、サポーターも喜んでくれていると思います。クラブとしても重要なこの歴史的一戦を、きっとたくさんのサポーターの方が見に来てくれると思っています」

Q:森保監督へ。この大会をいつ頃から意識し、準備を始めたのでしょうか?
●森保一監督
「言葉にしたのは、優勝争いをしている時ですが、正式にいつというのははっきりと覚えていません。リーグ優勝を争っている中で、選手たちには「優勝すれば、Jリーグチャンピオンとしてクラブワールドカップに出られるんだ!」という話をして、モチベーションを高めることはしていました。具体的な準備は、セレッソ大阪戦で優勝が決まった後、次の日から映像や情報を整理してきました」

Q:森保監督へ。「広島のサッカーを世界で見せたい」とおっしゃっていますが、世界の強豪を相手に具体的に広島のどんなところをぶつけたいと思っていますか?
●森保一監督
「Jリーグで見せてきたようなサッカーを世界でも発揮したい。特に攻撃のところで、ボールを大切にポゼッションして、つないで点を取るところ。世界の相手にGKからボールをつないで相手を崩して得点をとるスタイルを見せれればいいなと思っいます。守備では、リーグ戦を戦ってきた中で組織的な守備ができてきたと思っているので、相手がどんな攻撃スタイルでも、11人全員が守備の意識をもって相手の攻撃を止めることができればと思います」

Q:佐藤選手へ。特に対戦したいチーム、選手などいたら教えてください。
●佐藤寿人選手
「チェルシーのダビド・ルイスです。10月に日本代表がブラジルと戦ったときに、僕は出場することができなかったので、今回はぜひ対戦したいです」

Q:森保監督へ。オークランドシテイは、FCWCに4回も出場しています。経験の差は気になりますか?ならないとしたら、それはなぜでしょうか?
●森保一監督
「そこはあまり深く考えていません。なぜなら、僕たちは(Jリーグという)プロリーグの中でやって、そのレベルの高い中でチャンピオンを勝ちとってこのFCWCに出場する。日本を代表して戦うという意識が強いです。厳しいJリーグを戦ってきた自信というのがあります。一方で、オークランドシティは、もちろん経験はありますが、国内リーグはアマチュアです。何人かプロの選手もいるとは思いますが、やはり、プロのJリーグのレベルをオークランド戦で見せられるようにしたいです」

Q:佐藤選手へ。「自分たちのサッカーを見せたい」とおっしゃいましたが、そのために重要なポイントは?
●佐藤寿人選手
「普段のJリーグとは違う感覚を感じると思います。その中で、運動量がまず重要。ボール保持者に対してサポートをしっかりして、選択肢をできるだけ増やせるように心がけたい。そうすれば、フィジカルの強さは関係ないサッカーができる。フィジカル面での強さをカバーするためにも、引き出す動きをしっかりとやっていきたいです」

Q:Jリーグの延長のような日程ですが、それはプラスにはたらくか、それとも疲労という面でもマイナスに影響してしまうのか?
●森保一監督
「僕はポジティブにはたらくと思っています。Jリーグが終わってあまり間隔が空くと、モチベーションや、コンディショニングを維持するのが難しくなるので、この間隔はポジティブだと思っています。ただし、11月24日に優勝をが決まって以来、いろいろなメディア対応などで、集中したトレーニングができていない。本当の意味でベストなトレーニングはできていません。でも、12月6日の開幕、FCWCというクラブ最高峰の大会までにはモチベーションを最大に高め、ベストのコンディションで挑みたいと思います」

Q:佐藤選手へ。この大会に出場するにあたって、チーム内ではどんな話をしていますか?何か面白いエピソードなどがあれば教えてください。
●佐藤寿人選手
「選手も本当にモチベーションは高いです。もちろん、Jリーグが終わってすぐで、疲労もたまっている部分もありますが、それ以上のモチベーションがあると思いますし、それが疲労も消し去ってくれる。選手の間でも、「サンフレッチェの“らしさ”を出そう」と話しています。それに、点を決めた後は、サンフレッチェらしいという意味でもパフォーマンスも見せたいと思っています。しっかりまとめて、”らしい”パフォーマンスが見せられるよう、それにつながる点をとりたいと思います」

以上
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