●森下仁志監督(磐田):
「本当に今日もこの寒いなかたくさんのサポーターの方に来て頂いたのですが、期待に応えられなくて申し訳ないです。ゲームに関しては、自分たちが求めている内容と結果という部分で勝ち取れなかったところは、やはり勝負という観点からしたら、まだまだ足らないところがあるからこそ、結果が出なかったのだと思います。負けに偶然はないと思うので、そこはより突き詰めていきたいと思います。選手は最後まで、今日は特に立ち上がりからよく動いて、ボールもよく動いてチャンスもつくりました。本当にいいプレーをしてくれたと思います」
Q:最初に先制して入りは悪くなかったと思います。セットプレー絡みのところは?
「セットプレーで結局3つやられたわけですけど、鹿島さんのストロングを生かされて、自分たちが相手のストロングをその局面だけは消せなかったのだと思います。試合全般を通しては本当に自分たちのゲームだったと思いますし、だからこそより残念な結果だと思います」
Q:川口能活選手のパフォーマンスについては?
「8ヶ月休んだとは思えないほどのゲーム勘だったと思いますし、能活のらしさが次に繋がりませんでしたけど、今年中に出せたということは、来年に繋がると思いますし、本当に重要な選手であることを証明してくれたと思います。年齢関係なしに、もっともっと彼自身も成長できると思いますし、彼と共にチームも成長できればと思います」
Q:川口選手を来季に繋げるために出場させたかったということでしょうか?
「トレーニングを見て。これはもう能活に限らずですけど、一番良い状態の選手をピッチに立ってもらうというのは、今年やり続けていることなので、より状態のいい選手を使うというか、出てもらったという判断です。本当にそれによく応えてくれたと思います」
Q:いつ頃頭から使うという決断をされたのでしょうか?
「ここ2週間、時間がありましたし、12月に入ってからの能活の検査の結果というか、ドクターの判断もありました。予定よりもずいぶん早い復帰だったと思います。本当に受傷したとは思えないほどのここ最近のハイパフォーマンスだったので、8ヶ月ぶりというのは関係なく、恐らくハイパフォーマンスを出してくれるのではないかと思って、出てもらいました」
Q:今季最後の試合となりましたが、1年間ふり返ってどうでしょうか?
「選手、スタッフは一日も怠ることなくやり続けてくれましたし、リーグ戦最後2ヶ月も難しくなりましたけど、最後、最終戦を勝ちきってくれたのは彼らの力だと思います。結果が出ないということは、この1年間やってきて、恐らく出はなく確実に僕の力不足だと思うので、より自分が成長できるようにやっていきたいなと思います」
以上















