●小菊昭雄コーチ(C大阪):
「こんばんは。レヴィークルピ監督が契約上、帰国されて、そこからリーグ終了後、約2週間の準備期間があったんですが、一度、4日間、心身ともにリフレッシュを図って、それからもう一度、みんなが同じ方向を向いて、天皇杯優勝という目標に向かってスタートしました。本当に選手たちは、監督不在のなか、高いモチベーションで素晴らしい準備をしてくれましたので、それが今日の結果につながったように思います。本当に選手には感謝の気持ちでいっぱいです。次は大阪ダービーになりますが、もう一度、あと1週間ありますので、今日の課題をしっかりと修正して、コンディションの調整も図りながら、ベストな状態に持って行って試合に臨めるように、準備したいと思います」
Q:今日先制点もあげた南野選手の活躍については?
「(南野)拓実に関しては、リーグの終盤戦でも高いパフォーマンスを示していましたし、今日の試合でも、攻守ともにチームにすごく貢献できる選手でしたので、今日はゴールという形でチームに貢献してくれましたが、守備のところでも素晴らしい自己犠牲心をもって全うしてくれたので、本当に攻守にわたってのパフォーマンスは素晴らしかったと思います。ただ、彼はまだまだ伸びる選手だと思いますし、もっともっと高い要求をしていきたいと思います。チーム力のところで、彼も合流してまだ約1カ月なのですが、どんどんコンビネーションのところも深まっていくと思いますので、さらに期待していきたいと思っています」
Q:試合を前にして、(練習では)守備の修正を追求されていて、今日の試合でも守備がよく修正されていたが、言える範囲で、加えた修正点は?
「ベーシックなところでの攻守の切り替えのスピードだったり、あと、個人的にリーグ終盤戦から気になるところというのは、守備のブロック時の追い込み方と、ハイプレスのかけ方、バランス、そのあたりがちょっと気になっていたので、この2週間のなかでそこを重点的にやったつもりです。今日は選手たちが本当に素晴らしい守備をしてくれたと思いますし、結果、ゼロで勝てたことも、本当に大きな意味を持ってくると思います」
Q:この2週間について、小菊コーチ自身はプレッシャーに感じていましたか?それとも、やりがいを感じてやっていたのでしょうか?
「昨日、気づけば、あっという間に明日試合なんだという感じで、本当に充実した時間でしたし、それは本当に、最初に言ったとおり、選手が素晴らしくいい準備をしてくれたおかげであり、私自身も大変楽しく、やりがいをもって練習準備ができましたし、あっという間に2週間が過ぎたという感じです。また1週間できることを大変うれしく思いますし、1週間といわず、本当に元日まで、このメンバーで最後まで準備をしたいなと思います」
Q:小菊コーチ自身にとって、初ベンチ入りということになりましたが、上から見ていた景色から変わって、サポーターの声援を受けて戦った雰囲気というのは、どんな感じでしたか?
「改めて、サポーターの皆さんの声援というのは、本当に大きな力になるんだなと実感しましたし、やっぱりピッチサイドで、長居スタジアムで、このようなチャンスを個人的にいただいたことに対して、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。この90分という時間が、準備期間の2週間と同じく、あっという間に過ぎてしまったというくらい、すごく個人的にも楽しめたゲームでした」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【第92回天皇杯 4回戦 C大阪 vs 清水】小菊昭雄コーチ(C大阪)記者会見コメント(12.12.15)















