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【第92回天皇杯 4回戦 C大阪 vs 清水】アフシンゴトビ監督(清水)記者会見コメント(12.12.15)

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●アフシンゴトビ監督(清水):

「我々のチームは非常にがっかりするパフォーマンスでした。正直言って、我々のチーム、選手たちというもの(の存在)に気づかないほどのものでした。試合に向けて非常にいい準備ができていましたし、選手たちのモチベーションもこのトーナメントを勝つ上で非常に高いと感じていました。ただ、今日の試合ではC大阪がどこの部分でも我々を上回っていたと思います。そして、相手はしっかり決定機になれば決めきることができていたと思います。今日、我々は得点できるようには見えなかった。こういった形で我々がトーナメントを敗退してしまったことについて、ファンに対しても非常に残念で申し訳なく思います。このチームよりも、しっかりと我々はここから立ち上がって、この先、来年に向けていいチームを作っていきたい」

Q:この1年を振り返ってのチームの出来など、感想を聞かせてください。
「この若いチームにとって、6月の下旬、7月、11月、そして12月、この試合を除けば、非常にいいシーズンだったと思います(苦笑)。我々にとってはチャレンジする年でしたが、ゴールを決めきることができなかったり、安定して結果を出すことができませんでした。そして、すべてのカップを取りに行くだけの選手層が、我々にはなかったのかもしれません。心理的に自信を得ていくまで、我々には時間がかかりますが、すぐに時間を失ってしまうと思いますし、それは今日の2点目を見ても明らか。(伊藤)翔ががら空きのゴールを外したときの顔を見れば明らかかと思います。そういったとき、ゲームの流れが変わるということです。そういうポイントとなるところで、我々はすべて、やられてしまった」

Q:大前選手について、サイドからスタートし、途中でトップにも入ったが、彼に求めた役割は?また、彼に贈る言葉があれば一言お願いします。
「(大前)元紀にとっては、難しい時期かもしれません。新しいチームに移っていくわけですから。彼個人としても、ファンとともにトロフィーをとって、エスパルスのキャリアを終えたいと感じていたと思います。まず、試合で、トップが起点になりきれていなかったところもあり、0-2で負けている状況でもあったので、(大前)元紀をトップ、八反田をその下、石毛を右に置いて戦いました。不運なことに2失点したあとに、我々の自信はどんどん落ちてしまったと思います。C大阪に関しては得点するごとにどんどんよくなっていたと思います」

Q:監督にとって2年目のシーズンが終わりましたが、監督が目指すサッカーはどの辺までこのチームでできあがっていますか?
「1年目は生き残る年であり、Jリーグに生き残っていかなければいけないというなかで、我々は生き残りました。2年目はフィールドの上でも、外でも、我々の基盤を作っていくことをトライしました。フィールドの外の面では、我々が資金面で安定した形を作らなければいけなかった。フィールドの上では新しい世代を使っていかなければならなかった。すべての状況を考えれば、11月3日までは、我々は非常によくできていたと思います。ヤマザキナビスコカップ決勝に敗れたことで、選手たちの魂にあった、心のなかの光というものが消えてしまったようだった。そこからはまた、我々の調子というものを取り戻すことができませんでした。チェルシーをご覧になっても、8試合未勝利ということがありましたし、そういうことは世界最高のチームでも起こり得ることだと思います。C大阪も自分たちがあれだけいいプレーができていたことについて、自分たちを本当に信じられていないかもしれません。本当に彼らはいいプレーができていたと思います。それが、日本のどのチームにも見られるムラだと思います。3年目の鍵となるのは一定したものが出せるように、しっかりと我々のチームとして安定していくこと、そして、複数のカップを取れるような選手層を作っていくということです。やはり、サッカーというのは得点を決めることであり、我々には得点を決められる選手が必要になってきます。ただ、その部分に関しては、我々がシーズンを通して苦しんでいた点でもあると思います。そして、得点をするために、本当にハードワークをしなければなりません。そういったなかでタイトルを取るのは難しいものだと思います。そういった点をシーズンオフに改善していきたい」

以上
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