●田坂和昭監督(大分):
「負けていい試合なんてないが、後半は失点の場面を除けば満足している。前半の悪い部分を修正して、後半は守備ではプレッシャーをかけて、カバーし、攻撃では幅を使うことができた。今年は連戦が5回ある。J1の連戦を経験したことのない選手はきついと感じただろうが、そこを乗り越えていくしかない」
Q:前半の悪かった部分とは?
「相手はポゼッションするチームだが、長いボールからチャンスを作られた。最初のワンプレーからそれで失点した。パスの出し手がフリーだったので、プレッシャーをかけるように指示した。後半はそれができたし、スライドして危ない場面はなかった」
Q:合流して間もないマンシャ選手を先発起用した意図は?
「頭の回転が早く、(先発で)いけると感じた。トレーニングを積んでからの方がいいとは思うが、実践で試した方がフィットする時間が早いと思った。賭けではないが、本番で使う方がいいと判断したから起用した」
Q:マンシャ選手の評価は?
「本来なら78分まで長く引っ張る必要はなかったが、何も悪いところが見つからなかったので代えなかった。我々のコンセプトを理解し、攻守でいいプレーをしてくれた。かなりの戦力になるという印象を受けた」
Q:開幕から4試合のように後半に押し込まれなかったのは、何が要因なんでしょうか。
「言い方が適切ではないが、攻め込まれるのに慣れたんだと思う。それと今日はボールを奪ったときに蹴らずにつなげた。ポゼッションできれば自分たちの時間がつくれるし、ボールを動かせば厚みのある攻撃ができる。一歩一歩成長できていると感じる」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【ヤマザキナビスコカップ 大分 vs C大阪】田坂和昭監督(大分)記者会見コメント(13.03.23)















