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【ヤマザキナビスコカップ 湘南 vs 大宮】曹貴裁監督(湘南)記者会見コメント(13.03.23)

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●曹貴裁監督(湘南):

「お疲れさまでした。ヤマザキナビスコカップの2節目、我々にとっては1試合目でしたが、リーグ戦同様ヤマザキナビスコカップを初めて経験する選手もいるなかで、リーグ戦と同じようにホームでできたが、たくさんのサポーターの方に来ていただいたのに勝点3を取れなかったことは非常に残念に思っています。
試合内容に関しては、今週また今後に向けて我々が積み上げていかなければいけないスタイルを磨くことに関して挑戦し、メンバーも少し今週の出来を見て入れ替えながらやったが、前半と後半を2つに分けて考えると、前半のプレーリズムが後半の残り5、10分ぐらいまで続けられるようにしなければいけない。ビデオをよく見ないと分からないところもあるが、選手たちの今日やろうとしてくれたトライに関しては評価してあげたいと思います。でも何度も話しているが、我々は自分たちのスタイルを磨いていくしかこのチームの良さは出ないと思っている。今日もこういう激しい試合のなかでまだ足を攣ったりして90分しっかりできない選手もいることも含めて我々の課題だと思う。なので、その選手が悪いわけではないが、トレーニングの仕方や自分たちの良さを磨くことをもっともっと長い時間続けなければいけない。これが今の素直な僕の印象です。ただ選手は、初めて出た選手も含めて、それぞれがファイティングスピリットは見せてくれた。ただ、うちの今持っている課題は1試合1試合出てくることが多いので、その1試合1試合に向き合いながら、次のリーグ戦名古屋戦に向かっていきたいと思います」

Q:相手のゴールキックからのディフェンスラインの競り合い方はひとつチャレンジしたことかと感じたが。

「そういう形でやったほうがいいだろうというところは試合前に指示していた。ただそこでもう少ししっかりはね返したり、拾えるようにならないと、我々のことが逆に相手にとってストロングになってしまうので、とくに後半などは課題かと思います」

Q:ヤマザキナビスコカップの6試合を基本的にどのように捉えていますか。

「権威ある大会なのでこの大会でも上位を狙うのは間違いない。その中でゲームに実際出て90分やってみないと体験できないことがチームの次に繋がるのであれば、そういうやり方もしなければいけないだろうし、リーグ戦同様、次の試合のことは考えるが、グランパスの後のヤマザキナビスコカップ甲府戦をどうするかは名古屋戦が終わった後に考えようと思っている。そのように1試合1試合、自分たちに無駄な試合はないので、そういうつもりでやっていきたいと思います」

Q:先制点はロングボールからと、いままでの課題が出て、残りの2点はミスが響いたように見えるが、監督はどう考えますか。

「失点から原因をひも解くとたぶんそういうことになってきます。前半はあの隙を与えた1回で1点取られてしまうという、その意味では、僕の言い方がたぶん悪いんだと思うが、子どもか大人かといえばまだ幼いところがあると思っている。ただそれを恐れて違うふうに伝えたり違うことをやったりすると選手の良さが無くなってきてしまうと思うので、自分たちのスタイルは継続していかなければいけない。もちろん失点には何か原因があるわけで、ただ失点の原因だけ捉えてそれを直すだけでチームが良くなるならとっくの昔に僕もやっている。そこは選手たちにうまく伝えながら、なぜこうなったのか、もう少し根本的なことも含めて、つぎの成長に繋がるような言い方をしてあげたいと思います」

Q:キャンプ前から1本のパスミスが失点に繋がると話されていましたが、なかなかそれが改善できないが。

「そうですね、ただ改善できてないとは思っていなくて、例えば3点目の失点は中盤で永木がロストしてやられたが、永木がロストしたことはもちろんあるが、周りのサポートがないという問題もある。永木やサポートしてない人が個人的に悪いということではなく、そういうことで残り10分、15分でミスが起きてしまうと失点するということを肌で感じないといけない。逆に、あの1−2の段階では後ろが少しリスクを冒して行くのは勝とうと思ったらしょうがないわけで。ただそこのところでのミスは自分たちのやり方や精度を高めることで無くなってくる、相手の問題ではないということを、我々はしっかり認識しなければいけないし、その厳しさをしっかり次に繋げていかなければいけないと思っています」

以上
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