またしても、やられたらしい。練習後、トレーナーにアイシングされていた大和田真史に目撃者は語った。
「マサァ〜、マサのダウンベストをTが素肌に羽織っていたよ。写メ撮っていたみたいだから、あとで送信されてくるんじゃん(笑)」
そう榎本達也が告げると、大和田は呆れながらも、一方で嬉しそうに笑顔で「またかぁ!」と叫んだ。水戸から栃木に加入して早々にいじられてから、その地位を不動のものとしている大和田。今季も定位置を譲ることなく、バッチリ確保している。
車のワイパーを上げられていることは日常茶飯事。最早、特に驚くこともない。駐車場で目にするのは、ノーリアクションでワイパーを淡々と下げる姿。今季も数々のイタズラにあっており、ここ最近ではスパイクの紐を簡単に解けなくなるまできつく縛られた。ちなみに、大和田曰く通算3度目だとか。4度目もありそうだから、練習後は片時も気が抜けない。
年上からも年下からも、愛されている大和田。前節、愛媛に0−3で完敗を喫した今だからこそ、そのキャラクターはかなり貴重だ。スタメンでもサブでも、大和田のポジティブなエネルギーが及ぼす影響力に期待したい。
以上
2013.05.10 Reported by 大塚秀毅















