●渋谷洋樹コーチ(甲府):
「前半戦ラストのゲーム、チームは2連敗していたのでファン・サポーターと勝利を祝いたかったが、残念ながらファイトしてくれた結果がPK、失点、退場という形になった。それでゲームプランが崩れた部分がある。それでも前半は1人少なくても耐えてしっかりと…、本来なら1失点のままゲームを進めて1点返し、逆転としていければ良かったけれど、リズムを掴む前に失点を重ねて45分を終了してしまった。後半は選手たちも奮い立ってシステムを変更して戦い、最後まで力を振り絞ってくれた。選手には感謝します。そして、サポーターの皆さんが後押し、応援してくれたことに非常に感謝しています。この結果を反省、修正して7月には必ずいい状態で臨めるように頑張っていきたい」
Q:判定云々は抜きにして、ああいう場面(PKを与えた)を作ったことについて
「最初の入りとして相手のラインが高いということで、しっかりボールをホールドしないといけないところで失ったりというところがそのまま…。大宮は堅守速攻で(甲府がボールを)失った瞬間のスピードアップが早くて、それに対応できなかった。失い方が悪かったかなという印象を持っています」
Q:松橋がリーグ戦2試合連続で退場になったことについてはどう考えるか?
「(コーチである)私の考えで話すのは適当ではないと思う。反省しないといけない部分はあると思うが、彼はこの経験をこれからのプレーにしっかりと反映してくれるということは信じている」
Q:後半、オルティゴサを下げて河本を入れた理由は?
「前線でしっかりと(ボールを)追いかけてほしいということ。システムを2トップにしましたし、得点を多く取りたかった。相手にしっかりとプレッシャーを掛けたいということもあって、オルティゴサは攻撃力がありますが守備のところでは1.5倍走ってもらわないといけない、そういうところで選手を変更しました」
Q:河本のプレーについて
「彼の特徴は活かされたと思います。彼は後ろ向きでもボールをプロテクトできて、それでしっかりと時間を作って周りの選手の押し上げる時間を作ってくれた。彼の得意とするちょっとした隙でもシュートを打つという部分では打てていたと思う。それがゴールに繋がらなかったことが残念」
Q:中断期間の課題は?
「それは私が話をすることではないので、練習場で監督と話してください」
以上
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