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【J2:第23節 栃木 vs 富山】安間貴義監督(富山)記者会見コメント(13.07.07)

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●安間貴義監督(富山):

「今日は内側の部分をテーマにしてこのゲームに入った。今季は良くない試合もあったが、内容が良くても勝てない試合が多く、最近はそれが続いていた。ちょうど連戦の最後の試合ということで、選手には『強い意志と情熱を持ってプレーしろ』と伝えた。言葉ではなかなか伝わるものではないので、『本当に強い意志があればポジションを取り続けろ、隙間を見せるな』と、そうすることで具体的に示せということで試合に入った。今日の栃木は本当に迫力があり、厳しい相手だったが、90分しっかりとやってくれた。後半アディショナルタイムにゴールになりそうなボールを掻きだしたところも、もし弱い気持ちで逃げていたらあのポジションにはいないだろうし、今日の追い付いての勝点1にはならなかったと思う。その中でチャンスがあればビルドアップのときに思い切って人数をかけて出て行くこともしていたし、そのあたりの勇気も見せてくれた。これを最低ラインにして、勝点3を取れるようにしていきたい。僕らにとって下のチーム、上のチームというのは関係ないので、次節は神戸という上位のチームとの対戦となるが、思い切ってぶつかって行きたい。そしてこの土地まで来て応援してくださったサポーターの皆様は、悪いゲームの中でも後押しをしてくれた。そのおかげで勝点を取ることができた。次も強い相手となるが、選手を躍動させるために、ご声援をお願いしたい」

Q:ある程度引いてカウンターを狙う形になっていたが?
「おっしゃる通り、そういう形になったが、前節・千葉戦、前々節・岡山戦としっかりとゲームを組み立てて、フットボールができていた。ただ、今日の前半はあまりにもイージーなミスが多過ぎて、ゲームが組み立てられない状況だった。その中で栃木のSBがすごく上がっているところをケアして、クリスティアーノが引いたときだけはポジションを外してもいいから付いて行けと。抑えるところを抑えて、上がったぶんチャンスが来るというところを狙ったので、おっしゃるとおり、カウンターのような形にはなった。ただ、最初のプランとしては、できればボールを動かしてやりたい。それはどの相手にもできるようにしたいと思っている」

Q:押し込まれる展開の中で勝点1を取れたことに対する評価は?
「スカウティングをしていて、以前に比べて栃木さんがボールを動かすようになっていたのは栃木さんの進歩だと思った。ただ、僕らもそうだが、最後の精度が低かった。SBが上がってきていても、人が付いてさえいればピンポイントには合わせてこない。ただ、クリスティアーノが真ん中を嫌がって最終ラインに引いたときは、たとえ40mあっても合わせてくる。そこは大西と舩津に『ポジションを外しても、そこだけは行け』と言った。押し込まれながら、連戦で厳しい中でも、心は熱く、頭は冷静に試合を進めることができたことが成長であり、勝点1という結果につながった。なおかつチャンスがあったので、思い切ってフィニッシュまで行くことができていれば、勝点3につなげることもできたのかなと思う」

Q:栃木が[4-2-3-1]に変更してきたが、その影響は?
「僕らも[4-4-2]で準備していたが、最初は[4-2-3-1]だということで、そのぶんサイドがよく出てきていたと思う。ただ、相手が[4-2-3-1]であっても、僕らがミスを少なくゲームを組み立てることができていたら、逆にそのギャップを有効に使おうと思っていた。しかし、あまりにも最初のパスでイージーなミスが多かったので、全部カウンターを受けてしまう状況だった。そのため、しっかり前の選手たちを開かせて栃木の選手を見るようにした」

以上
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