●手倉森誠監督(仙台):
「この連戦で期待されているのは勝点。そのなかで自分たちの強みである堅守で挑もうと話した。アウェイに乗り込んで無失点に抑えたからこそ、あの得点が決勝点になった。試合運びの点では、前からプレッシャーをかけるとき、つなぐときなど、選手がそれぞれ判断できた。これからの試合に可能性を感じさせる試合だった。今日は無失点の抑えたことに満足している」
Q:決勝点を決めたのが2003年のルーキーだった菅井選手でしたが、何か因縁めいたものがあったのでしょうか。
「菅井が決めたことに関しては縁を感じる。自分はこのスタジアムに来た時、(大分でヘッドコーチをしていたこともあり)思わずホームの方に入りそうになった(笑)。仙台と大分の歴史のなかで、チームを支えてきた人たちにとっては、10年前の試合は忘れることのできないものだと選手に話して試合に向かわせた。当時を知っている人は10年前の悔しさが少しでも和らげたのではないかと思う」
以上















