選手自身がプロデュースし、株式会社 福岡サンパレスの一流シェフが腕によりをかけて作る「アビスパ福岡選手弁当」。発売以来売り切れが続く人気商品で、レベルファイブスタジアムの名物グルメとしてサポーターの間では広く知られている。その第3弾が、栃木戦が行われた14日のレベルファイブスタジアムで発売された。今回、選手弁当をプロデュースしたのは、その落ち着いた態度からサポーターから「課長」と呼ばれる中原秀人と、落ち着いていると言う意味では、中原さえもかなわない宮本卓也。その名も「アビスパ福岡 部長・課長弁当」。発売前には「売れ残るんじゃないですか?」(宮本)と心配していたが、蓋を開けてみれば、あっという間に完売した。
さて、弁当のふたを開けると、バラエティに富んだおかずが目に飛び込んでくる。その中で、宮本がチョイスしたのは、きんぴらごぼう、ブロッコリー、鶏御飯、辛子高菜、鶏肉、ハンバーグ、そして明太子。そのポイントを次のように話す。
「好きな物は、きんぴらごぼうにブロッコリー。けれど、これではあまりに地味だと、奥さんが一緒にメニューを考えてくれました。福岡は美味しいものが一杯。鶏ごぼう御飯に辛子高菜、鶏肉など、福岡自慢の一品も盛り込んでみました」。
そして、「弁当と言えば、玉子焼き、エビフライ、ウインナー。子どもの頃に食べていたお弁当に入っていたメニューです。玉子焼きは祖母がよく作ってくれました。母の味、祖母の味が詰まった懐かし弁当です」と話すのは中原。中学・高校時代に食べていた弁当を思い出しながらおかずを選んだ。中原自身がお気に入りという赤ウインナーがポイントだ。宮本のチョイスも併せて、様々な味が楽しめる弁当は、食欲を満たしてくれるだけではなく、ワクワクしながら弁当のふたを開けた子どもの頃を思い出させてくれる。
発売場所はメインスタンドホーム側の常設店舗である福岡サンパレス売店。値段は1,100円。今回も漏れなく選手メッセージカードが付いており、うち10枚は直筆サイン入りの限定レアカードになっている。発売は期間限定で、残るチャンスは8月4日の東京ヴェルディ戦のみ。まだ手にしていない方は、開場と同時に売店に走ることをお勧めしたい。なお、8月14日に発売されるものは、14日のものとは違う選手カードが入っているとの噂もある。既に食べた方でも、もう一度食べる価値はあるかも。
以上
2013.07.16 Reported by 中倉一志
J’s GOALニュース
一覧へ【J2日記】福岡:君はもう食べたか。アビスパ部長・課長弁当(13.07.16)
パッケージを持って弁当をアピールする中原秀人(課長)と宮本卓也(部長)
アビスパ福岡 部長・課長弁当のパッケージ
気になる中身はこちら!















