●ネルシーニョ監督(柏):
「開始からレイソルは気持ちと内容が伴っていた非常に良いゲームができたんですが、ペナルティエリア内でのチャンスなどあった中で、結局得点はセットプレーで、しかし得点は得点として良い内容を後押しする良い時間帯だったと思います。ハーフタイムに選手たちに警戒してほしかったのは、支配しているからといって、後半も同じような展開に簡単になるわけではないですから、とにかく同じレベルを維持する必要があると、選手たちに話しました。後半の2失点は注意を欠き、サイドからやられました。あの2失点、結果には影響したんですが、私はその後の選手たちのリアクションがポジティブで変わらず、レベルを落とさず、前にパスを出すという姿勢を最後まで貫いてくれたことは嬉しく思います。もちろん引き分けですから、手を挙げて喜ぶことはできませんが、最後までパワープレーや単純なプレーに走ることなく、常に良い選択をしながら結果を求めた。その姿勢が、最後の同点ゴールを呼んだのではないかと思います」
Q:今日の試合を終えて中断に入るわけですが、後半戦に向けてこの中断期間に今後多くの試合をこなす上で監督が必要としていることは。
「1つ前の中断でキャンプをやったわけですが、あのキャンプで良い準備ができ、レイソルのスタンダードを取り戻せたと感じています。この10日間、次の中断ですが、今のリズムとスタンダードを継続して磨いていくことが最重要だと思います。再開したら8連戦がありますので、その8連戦、3つの大会、Jリーグ、ACL、ナビスコカップと、特にACLとナビスコカップは最終局面に入ってきていますので、際の戦いが待っています。そこをしっかり勝って、積み上げていく目標のために、この準備期間を大事に過ごしたいと思います」
以上















