7月20日に行われる水戸戦は、昨季まで2年間、水戸でプレーした岡本達也にとっては“凱旋試合”となる。「2年間、愛してもらったチームなので、思い入れはある」と意気込みは強いが、「正直なところ、なかなか結果を出せない状況で戻ることになるとは予想していなかった」。今季は開幕から控えに甘んじており、第24節終了時点で出場は15試合、先発したのは3試合のみと、苦しい状況が続いている。
とはいえ、「これも僕なので、必死にやっている生き様を見せられたら」と言葉に力を込める。「水戸のサポーターの皆さんが、どう迎えてくれるのかわからない。ただ、どういう形でチャンスが来るかは状況次第。やり慣れたスタジアムで、貪欲にゴールを目指してプレーしたい」とも語り、モチベーションは衰えていない。
今季唯一のゴールは、第3節にホームで行われた水戸戦。2−1で迎えた86分に交代出場し、試合終了直前にダメ押しの3点目を決めて、水戸時代に始めた『大仏パフォーマンス』を披露した。敵として乗り込む水戸の地で、今季2度目の『大仏』を披露すべく、静かに準備を進めている。
以上
2013.07.18 Reported by 石倉利英













